鬼の目にも涙。その姿に野球小僧は感謝!
北京五輪出場をかけたアジア予選会『アサヒスーパードライチャレンジ アジア野球選手権2007』の激闘は誰もが知っている事。野球中継を観ているこっちも本当に苦しくなるほどの手に汗握る熱戦!
『野球で負ける事は許されない』
どこかで呪縛に掛かっている日本代表チーム。正直、アジアが1つのリーグとして140試合戦った場合、その実力差は歴然としているでしょう。しかし、精鋭を集め短期決戦を戦う場合には殆ど差はない。むしろ日本人には不向きな傾向にある。苦戦やむなし!
闘将・星野監督のコメントが全てを語っている。
『きつかった。代表の監督を辞めたいと思った。何千試合と野球をやってきたが、こんなに辛いものなのかと・・・。しかし、終わってみて野球ってこんなに良いものなのかと』
星野監督のあんな姿を野球ファンは見た事がなかったのではないだろうか?。興奮して、興奮してインタビューに答えるあの姿。こらえてこらえて涙をこらえて選手に感謝を述べていた。見ているこっちも目頭が熱くなりましたよ監督!。
そういえば、阪神の監督を務めていた時、たしか優勝を決める1打を放った赤星を抱き寄せ頭をくしゃくしゃに、わが子にするような事をしていた姿を思い出した。その時も、自分がしてもらっているような心地よさを感じたものだ。
だらしないプレーをした選手には思い切り叱り、良いプレーをした選手には思い切り褒める。そこには常に
『本気』
がある。いつも本気で接してもらえるからこそ、相手も本気で応えようとする。そこには泥臭いかもしれないが心地よい何かがある。日本代表にも浸透していた。
本気で戦ってくれる裏方さんを含めた日本代表チームの素晴らしい戦いと結果にただただ野球小僧は感謝するのみ。呪縛から解放された日本代表。しばらくゆっくり休みたいと思うことでしょう。そうして下さい!。
本当に素晴らしいゲームを魅せてくれて感謝です。
さて、中継で気になった事を1つ。関係者は興奮しすぎ!。古田氏なんか解説者というより普通に野球を応援している人でしたよ。でも、中継での興奮は気にはなったが全く不快には感じなかったが救い。何ででしょうね~不思議だ。
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