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2017年8月

NEC 軽井沢72トーナメントで観たプロの苦悩・苦肉の策

トーナメント観戦から一週間も過ぎた。でも、少ない脳みそながらでも彼女たちのプレーが脳裏に焼き付いている。

パット イズ マネー

ゴルフで言われるようにパッティングの重要性は計り知れない。だからこそ、プロの練習風景が面白い。


パッティンググリップにも様々な形がある。これは各々調べて頂くとして、ほとんどの選手はスタンダードな握りだと思うが、そのあとが違う。



① 足の広げ幅  ② ボールの左右位置  ③身体からの距離




別にこれはパッティングに限った事ではない。ショットでも同様の事が起きている。と言う事は14本のクラブ全部に対して、この3つの留意点があり、コース上でのライ、起伏などでも変わる事から見ても、一体何通りの組み合わせを身体で覚えなければいけないんだと、練習風景から垣間見られた。



練習内容もプロそれぞれで、3要素をしっかり確認する人もいれば、ボールの転がりだけを重視しているプロもいる。




3要素重視のプロは、ボール1個左右にずらしたりして、今日の身体との相性を探しているようにも見えた。




プロの後から凝視しているので、お尻でも見ているんじゃないかと疑われるんじゃないかと気にもなったが、構える姿勢が非常に参考になった。
鈴木愛プロ、キム・ハヌルプロは特に『うまい』と唸らされる。




そう言えば、引退表明している宮里藍プロ。以前来た時の練習風景も覚えているが、彼女は3要素+今日の相性をゆっくりやっていたな~集中して。それを見ていても本番のような緊張感があった。凄い娘だったよね。よく考えれば。





当時もそれを見て上手くなった気になっていたが・・・・持続力がない自分。恥ずかしい・・・




さて、グリップの話。大江香織プロの練習風景で『えっ( ・´ー・`)』って固まってしまった。ご存知な方も多くいるかもしれませんが、私は初見でした。





中・長尺パターを使用していて、支点の握りは普通、ストローク部分の握りが独特。独特なんてもんじゃない




じゃんけんの『チョキ✌』の形なのです。何だあれとしか思えませんでしたが、でも、パッティングとして成立はしている。苦肉の策なんですね。




入れば良い



一番重要なパッティングだからこそ、誰もが一番ラインに乗せやすい、ストロークしやすい決まった形がありそうなのに、こんなにも様々な形があるなんて不思議以外にない。明らかにゴルフ場内で一番芝生の長さもほぼ一定、スタンスも起伏の少ない安定した場所なのにね。




さて、世の中には『シンプル イズ ベスト』なんて言葉もある。色んな選手の色んな練習を見過ぎて頭だけが大きくなった気がする。無い頭に詰め込み過ぎた・・・・パンク寸前。





なので、複雑怪奇なパッティング理論は思い出としてとっておき、基本的な自分にとって一番ベストな3要素を早く見つけ、狙ったところにストロークできるように練習して行こうと思いました。



それにしても、ショットもパットも練習場から実戦でもプロが苦悩している姿よくわかります。表情に出さないように努力しているようですが。こんな観察も楽しいものです。




今回の観戦でテレサ・ループロの姿勢がとても綺麗でマネしたくなりました。立っている時と歩いている時です。ミスを犯してもその姿勢のせいか動揺感が全くありません。ま、多少顔には出ていましたが。




ここで思い出されるのが不動裕理プロです。ブログ記事でも書きましたが、歩くスピ-ド、プレー間隔が精密機械のようでした。全く疲れなかったもんな~一緒に歩いていても。




とにかく、あれだけ練習をしていても難しいわけですから、たいして練習していない我々アマチュアがプロと同じような悔しさを演じてはいけませんね!。受け入れましょう下手くそな事を!(^^)!で、一生懸命やって楽しみましょう♪プロじゃないんで。



軽井沢でのゴルフも、寒さを考えると10月末ごろまでが楽しめる季節でしょうか。今回の観戦をいかして、スコアメイクに努めたいものです!目指せ〇〇〇!
〇の中は恥ずかしいので胸の中にしまっておきます。闘志と共に!やるぞ~。





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次回は、大会運営の問題点を少し書きたいと思います。ま、運営関係者にとってはただの文句かもしれませんね('◇')ゞ

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最大のチャンスを逃したが、最高を手に入れていた

ゴルフファン全てが松山英樹プロの勝利を願っていただろう、信じていただろう。でも、結果は残念なものだった。


松山プロにとって今回のメジャータイトルは最大のチャンスだった事に違いはない。スルスルとタイトルが腕から逃げて行ってしまった。

セルヒオ・ガルシア


今年、マスターズトーナメントを勝った彼の戦歴を見ればわかる事。神の子と称され、良いゴルフをし続けてきてもタイトルには届かなかった。やっと、やっと手に入れる事が出来たタイトル。



神の子と呼ばれたガルシアですら難しいタイトル。松山プロが努力を重ねても、そう簡単には届かないタイトル。


でも、今の松山プロは強い!だからこそ勝って欲しかった。





こっちもグッと来た。そう、出来た、出来たんだよな、出来たはずだった。でも、それを簡単にさせてくれないのがタイトルなんだ。実感した事でしょう。



日本人初



こんな言葉やめてもらいたい!松山プロにとって初タイトルで良い!。すでにその領域にあるのだから。ゴルフファンは期待して見続けます!一喜一憂して。


さ~!シ-ズンチャンピオンの戦いも始まります!。気持ちを切り替えやっつけろ!。誰も文句の言えないプレーを魅せて勝ち取ってくれ!





そして、嬉しいニュースも。結婚&第一子の誕生の発表には驚いた。最高なものを手に入れた松山プロ。おめでとうございます!なんだか行けそうな気がするぞ!



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女の子らしいですね。兜でごめんなさい。



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凄いぞ!14歳 平木亜莉奈選手。

見事に予選通過、ローアマチュア獲得と嬉しい出来事に、いてもたってもいられず練習場へ足が(^-^;迎え盆なのにね。




NEC軽井沢72ゴルフトーナメント最終日は、プレーオフにより比嘉真美子プロが4季ぶりの優勝を果たした。




それよりも※平木亜莉奈選手が良いプレーをしてくれました。隣町に通う中学3年生が2年振りに北コースへ。どんな成長をしているのか期待して観戦に行った当日、嬉しい限りの内容。最終日は1つ落としたものの内容は悪くないものだったと思う。



練習場へ行くと平木選手を教えるプロが出かける所に偶然出会い、声をかけました。



『おめでとうございます』



プロは『わざわざ応援に行ってくれてありがとう!本当に良いプレーだった。』と感慨深い表情だった。孫を見るような(^^♪





平木選手には技術はもちろん、プロとしての心構え、社会人としての立ち居振る舞いもしっかりプロから学んでほしいものです。




海の向こうでは全米プロ、地元では女子ツアーとゴルファーにはウズウズの虫が騒ぐことでしょう。快晴の練習場は大入り満員。これも、夏らしいにぎやかな光景。皆が誰かを想像して練習に励んでいるようでした。



14歳、いっぱい扉がある、いっぱい壁がある。でもそれが楽しいものなんだってぶつかって行ってほしい。また来年が楽しみになってきた。



それに水をさす出来事もあるので後日記事に!



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4年ほど前の北コース№7のティ-グラウンド。残り70yrd位の最高のティーショットした事が思い出されます。

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霧の軽井沢で女子ゴルフ観戦!

本日の軽井沢の気温23℃位かな?。少し風もあったので寒く感じる一日でした。でも、日焼けしているものですね。楽しく観戦してきました!(^^)!。
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント(軽井沢 北コース 6555yrd par 72)が本日開幕しました。15時頃からの霧でサスペンデットになりましたが、比嘉真美子プロがノーボギー64で暫定ながら単独首位に立ちました。



私は、INスタート1組目、ルーキーの安田彩乃プロ、小橋絵利子プロ、アマチュアの平木亜莉奈さんの組を主にみてきました。


アマチュアの平木さんは、御代田町の中学校に通う3年生で、私の行く練習場のプロの元で練習を重ねています。時折、彼女の練習を目にすることもあります。最初に見たのは中学1年の時、同トーナメントで観たことが始まり。



その時はまだまだ下手くそで、幼さだけが目立つゴルフでした。半月ほど前、練習場で平木さんを見かけて驚いたのは、体型も変わり、良い感じで大きくなっていることでした。
目的をもってやっているからこその結果でしょう。良い事です(^^♪。そして今日、2年前との違いを魅せてもらいたく観戦に



3人の感想をしたいと思います。まず、




※平木亜莉奈さん

3バーディー1ボギーの2アンダー15位タイ(暫定)。抜群の安定感でのゴルフでした。集中力がありパッティングが冴えていました。2年前とは比べ物にならない成長です。スコア以上に内容のあったゴルフでした。ただ、欲を言えばもう少し飛距離が欲しいか。いつも言うように、筋力アップだけの問題ではないので。どこをどのように鍛えるのかで変わりますね。
とは言え、平均してプロと同レベルの飛距離は出ています。何とか予選通過をして欲しいものです!



小橋絵利子プロ

ステップアップを2勝ほどしているプロなので強い球を打ちます。レベルは3人の中でも一番高い事には違いないです。本日はグリーンに嫌われました。ラインも良い感じで読めているし、狙ったところにストロークできている。こっちからしてもなんで入らないのかが不思議なくらいでした。ステップアップとは言え勝った事があるのは大きなアドバンテージです。こういうプロはポンと勝っちゃうこともあるかもしれませんね。面白い選手ですよ。



☆安田彩乃プロ

ルキーオブザイヤー対象選手の安田プロは、ちょっと太め感はあるがバランスの良い体型だと思います。太っていると言う事ではなく、この辺をもう少し絞れば良い感じなんだけどな~という意味。そうすれば、たぶん、平木選手同様、飛距離アップが図られるでしょう。
安田プロもパッティングにだけ苦しんでいましたね。ただ、小橋プロとの違いは『質』。要するに上手くないのです。良いショットをするだけにもったいない限り。パッティングさえよくなれば予選通過は普通にできると思うのですが。期待したい選手、頑張ってほしいものです。



偉そうに言っておりますが、パッティングに難のある私。パッティンググリーンでプロの練習を凝視してきました(;´∀`)。見過ぎて、余計悩んでしまいました・・・・。これもまた後日記事にします。



帰りには、朝ドライビングレンジに行かれなかったので顔を出しました。すると安田彩乃プロが練習を。良い球を打っておりました。胸の中では『パッティングだろ~』とちょっと思いましたが(^^♪一生懸命な姿が良い感じでした。


『明日頑張ってね!』

と声をかけると良い笑顔で応えてくれましたよ(^_-)-☆。


本日で本年度最後の観戦でしたが、アマチュアの平木選手、ツアールーキーの安田プロ。そして、レギュラーツアー優勝を目指す小橋プロと、良い組の観戦でした。



彼女たちの来年の成長を期待したいです!楽しかったな~。




明日は墓参り、新盆見舞いなどで1日です。遊んでばかりだとご先祖様に怒られそうなので(;´∀`)行ってきましょう。


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強かったな~、凄かったな~

起床してTVをつけると一気に目が覚めた。天気予報そっちのけで、ゴルフの映るTVにかぶりつきで観てしまった。




いつもは『よ~し俺も仕事頑張るぞ!!』と思うところなのに、本日の気分は『ワぁ~ゴルフ行きた~い!仕事やだ~』
世界選手権シリーズのブリヂストン・インビテーショナル最終日(オハイオ ファイヤーストーンCC 7400yrd  par70)は、最終日にこのコースのレコードに並ぶ61ストロークをたたき出した松山英樹プロが逆転でPGAツアー5勝目を挙げた。




最終日の上がり3ホールの意味



圧巻なのは、松山プロの上り3ホール。全てバーディーをとった事。順位はどうであれ、その日の上り3ホールを伸ばして終わらせることが重要。ましてや最終日に最高の3ホールを魅せてくれるとは。
他の選手への威圧になつながる
これを繰り返すことで『松山が来るかもしれない』と言う目に見えないプレッシャーをうえ付けることができる。ましてや、今回は独壇場!注目を集めているからこそ余計に効果がある。




3日目のインタビュー『こんなゴルフで優勝争いしているなんて(*_*;ちょっとわかりません。』




これを聞いた時、『へ~。じゃあ明日ノーボギーなら優勝しちゃうかもね』
なんて話していたことが現実に。ましてやコースレーコードタイ。それも狙ってやってのけるなんて凄いですね。




ポイントランキングで堂々の世界一位。きっと、世界ランキングでも1位になるのでは?。いつの間にか、あっという間にそんな選手になっていましたね。




そんなすごい選手で優勝も多くしているのに、セレモ二ーがぎこちない事に笑ってしまった。
それもいいか♪




松山のゴルフは切れ味最高!




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