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2016年7月

テンフィンガ-で勝った!

プロでは珍しいテンフィンガーグリップ。ベースボールグリップとも言うらしいが、結構しっくり握れますよ。(個人的見解)


ダンロップ・スリクソン福島オープンは3年目の若いトーナメント。この大会で時松隆光(22歳)が若さを活かして初優勝をもぎ取った。


下部ツアーでの優勝はあるものの、全然メジャーな存在ではないプロ。とはいえ、なかなか面白い内容のゴルフだった気もする。



テンフィンガーグリップ、ベースボールグリップはプロの中では非常識に近い?らしい。でも、世界の青木がこう言っていた


今はこのグリップを変える必要ないんじゃない。今後、成長する過程で必要ならば変えればいい。


いいね~。型にハマったことを言う、これが常識だと言うような事ではなく、一つの選択肢に大きな理解を示してくれたことは、今後の選手育成にも影響が出る事でしょう。伸びる選手も出てくるのでは?



青木さんの世界で通用するアプロ-チ、パッティングも個性的で、プロですらマネしないんじゃ?。でも、これが大きな武器になった、世界で戦えた理由の一つ。



型にハメたがる日本人気質を変えていこう!今回の時松プロの優勝で。



自分自身もテンフィンガーでプレーするアマチュア。スイングもすっかり慣れ、飛距離、距離感も元に戻った。テンフィンガーだから飛ぶわけじゃないし、ショットが安定するわけじゃない。たまたまそれが自分に合っていただけ。



それにしても、非常識?とされていたテンフィンガー、ベースボールグリップの勝利が嬉しいな~。



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介護士の苦悩

親戚に看護師、介護士の存在が多い事に気が付いた。医者の存在はないが、私にとっては、医者よりもとても大切な存在で重要な仕事だ。


イトコの子供


今回のオジキの葬式で、約10年振りに会ったイトコの子供たち。もうすっかり素敵な女性になっていた。




そのうちの一人、介護士になっていた彼女と話をした。内容を聞けば聞くほど大変だと言う事がよく分かった。



基本、私は大変じゃない仕事などないと思っている。だからあまりこの言葉を使うことはない。でも、今回は自然と出てしまった。


『職場で一緒に働いている仲間に不満はない。でも・・・・』



この後に続く言葉を聞いて結構びっくりだった

『入居者、デイサービス利用者の中には暴力をふるう人もいる。殴られるなんて頻繁だし、唾も吐かれることもある。年をとっているとはいえ、大人の力で殴られたら痛いもん。唾なんて屈辱以外にないでしょ。』



彼女の言った内容とは、多少は不正確であるが、こういった事実があることに、現場で起こっている事実に驚くばかり。



『もしこれが、私たちがやったとしたならば、世間的に大問題になる。私たちは我慢するしかない・・・・おかしいよね・・・。あずけている家族も、たまにしか見に来ないのに、これまでの過程を知りもしない、聞きもしないのに、理不尽な事ばかり言ってくる。続けられるかな・・・・』



この子が、世間で話題になる職員の暴力事件を肯定しているわけではない、本人も殴り返したいと思っているわけではない。どの、誰の暴力も絶対に良くないと思っている。家族の気持ちも理解しようと努力をしているやさしい良い子。話の中でよくそれが分かった。



自分自身、それなりに人を見る目はあると自負している。彼女に肩入れしていたとしても、多面的に考えて判断はする。
解決方法はある
はず。その現場にいないとわからない部分もあるが、絶対に対策方法はあるはず。なんとかさがしだしてほしい。




これだけは言える、たぶんバカな政府や官僚はこういった問題に直面したとき、金銭的な待遇改善をメインに考えるだろう。


そうじゃない、彼女との話の中でも感じたが、重要な事は現場で見ないとわからない、改善をはかれないのだ。



いずれにしても働いている喜びを感じられるような状況を作ってあげたい。でも・・・続けられるかな・・・・いろいろと心配だ。



全ての入居者がこんな事をする訳けではない。感謝してくれる家族も多くいる。一部の人間の行動や言動で、職員の職場離脱が多くなるようじゃこういった施設の存続は厳しいな。上手くいっているところの情報をもっと活かしてほしい。



いずれにしても、彼女がする判断には理解を示したいと思っている。
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オジキの葬儀が終わった。

弔辞を読んだ孫娘の内容に涙がweep
斎場の不手際もあり色々と起こりましたが、良いお葬式でした。5人いる孫娘の中でも一番可愛がられた娘が弔辞を読むことに。

その文面は実によくオジキを表現していて、来ていた人全員がオジキを思い出せる、想像できるものだった。


オジキと孫娘しか知らない初めて聞く、2人の内緒の話を、面白く、温かい素晴らしい文面で表現してくれたことで、斎場には涙と笑いが同時に出るほど。


『私が一番可愛がってもらえたと思う。だから弔辞を読みたかった』



彼女に感動したことを伝えるとこうこたえた。その言葉通りの感動的な内容だった。



俺がお世話になっていたころに生まれたこの子。もうすでに立派な母親になっています。昔は俺のお嫁さんになってくれるって言ってたはずなのにな~happy01



オジキにひ孫まで見せてくれて、オジキも相当喜んでいたという。



やっぱ、口の悪いオジキがいないと寂しいですよね。でも、みんな本当に良い孫達。この子たちのおかげで、これからもオジキを忘れる事なんてないですね。



良いお見送りが出来ました。








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お世話になったオジキが死んだ

ガキの頃から本当に可愛がってもらった。家族全員に良くしてもらった。なのに俺は何もしてあげられていない。

87歳、大きな要因は急性の心筋梗塞。今朝2時頃のことだったという。
オジキは口も悪いし、風ぼうも決して良くない。でも情が深く、頼りがいのある人だった。

こんな話がある

色んな所から集まって一つのツアーになっている旅行に、オジキ夫婦と仲間夫婦で行った時の事。とある場所で集合写真を撮ろうとしたとき、足の悪い年配の方と家族が遅れていて集合写真がなかなか撮れずに待っていたという。

迷惑をかけたくない家族は『私たちは良いので、みなさん達で撮ってください』と言ったという。

その時、一緒にツアー参加していた若い連中がこんな事を言ったらしい


『おせ~な~。早くしろよ~』

それを聞いたオジキがすかさず

『なんだとこのヤロ-。待ってやれば良いんだよ!(`◇´*)。お前ら、ちょっとこっちこい!(-゛-メ)。』


若い連中はビビってしまいそれ以降静かにしていたという。

一緒に写真を撮れた家族はオジキに感謝していたそうです。



自分も、その話を聞いたとき、なんだか誇らしく感じました。一緒にいたおばちゃんは恥ずかしかったって言ってましたけど。


他にもあるんですけどね。でも、こんな強面のオジキに、どういう訳だか、いつも気にかけてもらい可愛がってもらえた。本当によくしてもらった。




ここ数年、会いにも行けずにいた。いつも気にはかけていたのだが、仕事やら何やら理由に会いにもいかずにいた。

『また伺いに行きま~す』
なんて。結局、軽口をたたいていたなって事になる。そんな自分に嫌気がさす。オジキが亡くなったことを聞き、車を走らせ先ほどまで行ってきた。



高速を使えば、片道1時間かからずに着く。なんで生きているうちに会いに行かなかったのだろう・・・・ただただ反省するしかない。



おばちゃんやイトコ達にもそのことを詫びた。返ってくる言葉は優しいものばかり。本当にオジキは、俺の事を大好きでいてくれていたことが良くわかった。
だからこそ悔しい・・・会えなかったことが。



良い男になりたいと常々おもっている。今さら2枚目にはなれない見た目。内面はかっこよくありたいと思っている、行動しているつもりだが、とてもとても・・・・・ダサい男だ。
オジキ、本当に有難うございました。そして、ごめんなさい。

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リオデジャネイロ オリンピック辞退

112年ぶりに競技復帰されるゴルフ。トッププロの競演を楽しみにしているファンも多いはずだが・・・・
ジカ熱や治安の不安が大きな壁となっている


オリンピック辞退の報道は、ゴルフ界を中心に大きくなっている。ハッキリとジカ熱と治安を問題視する選手もいれば、理由を体調不良に変える選手もいるのでは?


日本の松山英樹プロも今回のオリンピックを辞退すると表明した。

松山選手の体質で、虫刺に刺された箇所が化膿するような症状が出るためで、現在もその影響があり万全なプレ-が出来ないらしい。辞退する選手たちの理由は何であれ



こんな事象は、簡単に想像された問題点で、ここに力を入れなかった、できなかった組織力、運営力、国力の問題であり、辞退する選手達の問題ではない。


本来、選手はオリンピックを楽しみにしている事でしょう。ゴルフで言えば第5のメジャー、しかも4年に一度ともなれば手にしたいタイトルのはず。112年ぶりに復活する大会に水をさすような行動はしたくなかったはず。でも・・・


残念ではあるが辞退した選手の気持ちは良くわかる。



このオリンピック、無事に盛り上がって良い大会になることを祈るばかり。
松山プロには他にもこんな重要ニュ-スがあった。



日本ゴルフツアー機構(JGTO)が定める、くだらない決まりがあり、複数年のシード権を持つ選手は、日本の試合に年間5試合は出場しないといけないとされている。
松山プロはその義務を果たせず、資格停止および罰金80万円の制裁を受けていた。




ところが、今回、青木功会長の尽力でこのくだらない決まりが廃止となった。松山プロには制裁解除と罰金の返済がなされた。



良いいニュ-ス!!さすが青木会長!!



そして、もう一つ驚いたのは松山プロの反応



『今回の決定が自分のみの特例であるならば受け入れない』としていたが、改めて会長から特例ではないことを聞き、日本ツアーに再登録の考えを示した。そして、




『今なら主催者推薦か優勝した試合しか出られない。メンバ-ならばどこでも出られるし、自分のためじゃなく、自分を見に来てくれるお客さんのためにも良いと思う』


こんなコメントだった。
自分を見に来てくれるお客さんの為という、松山プロのプロとしての自信、責任感、こんな意識が強く表現できるようになった、頼もしい選手の今回のオリンピック辞退の判断、私は素直に受け入れる。




2020年の東京を楽しみにしています!


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