丸ちゃんがヘッドコーチは理想的
読売新聞、スポーツ面にある『Road to リオ 導く』で書かれていた内容にがっかり
その前に、野村敏京プロが米女子ツアー初優勝を挙げました。72の大会で彼女を観たとき、ガッチガチの筋肉質の身体で驚きました。でも、全くプレーには魅力を感じずじまいだったのを思い出しました。
飛ぶけどその後が・・・・・
飛ぶけどその後が・・・・・
本日の米男子ツアーで観た、元世界ランク1位のR・マキロイとA・スコットの体のデカさ。無駄にでかくし過ぎでしょう。マキロイってこんなにアプローチ下手だっけ?スコットも、ティーショットこんなに曲げたっけ?。と首を傾げたくなる内容に見えた。
野村敏京プロにもそんなイメージしかなかった。自身のコメントにもあるように『信じられないくらい良かった』というパットが明暗を分ける。
結局ショートゲームの質
それにしても初優勝は良くやったといえる。次は?果たしてどうなる事でしょう。
結局ショートゲームの質
それにしても初優勝は良くやったといえる。次は?果たしてどうなる事でしょう。
さて、丸山茂樹プロのヘッドコーチ就任に喜んでいた私であります。世界を知り、選手との距離が近く、上手く人に伝えられる人材と言えば彼しかいない。適材適所と言った所。
そんな丸山プロが米ツアーから日本復帰を果たそうとしたときの事。日本でも大活躍していた彼に待っていたのは『よそ者』と言う扱い。
今は規約が多少緩和されたそうだが、いったん日本を離れた選手は如何にも『裏切り者』『謀反者』と言うような扱いにしか聞こえない。
以前のプロ野球界もそうだったな~
選手の向上心を奪う規約が横行しているのでしょう、こういった組織は。
選手の向上心を奪う規約が横行しているのでしょう、こういった組織は。
こんな経験をした丸山プロだからこそ、今の若い選手たちの為に各組織に働きかけをしているのだと言う。
もっとゴルフがしやすくなるようにと
本来はこういった組織が、率先して選手を導いていかなければいけないのでは?紙面での記事の内容が短く残念で、もっと詳しく知りたい内容だが、その短い内容であっても世~く組織の駄目さかげんがわかるものでがっかりさせられた。
東京オリンピックでのゴルフ競技、選手がもっとも力を発揮できるような状況を作ってもらいたいものだ。その時も、丸ちゃんがヘッドコーチで!!。
最後に丸ちゃんがこんな事を言っている
『一番怖いのはメダルなしで帰ってきて「お前のせいだ」と言われること』
わかる気がする!。でも、本当に選手を応援していたら絶対に出ない言葉ですけどね。
さて、最後にこんなニュースも飛び込んできました。
フジテレビ・ゴルフ中継でおなじみの『安藤幸代』アナウンサーが、結婚と妊娠を発表しました
。
重いであろう機材を担ぎ、雨にも負けず、風にも負けず、暑さにも負けず頑張ってラウンドリポートをしていた、軽井沢で見かける彼女を陰ながら応援していました。

重いであろう機材を担ぎ、雨にも負けず、風にも負けず、暑さにも負けず頑張ってラウンドリポートをしていた、軽井沢で見かける彼女を陰ながら応援していました。
今後どうするのかわかりませんが、今はただ、無事に元気な赤ちゃんを産んで子育てを満喫して欲しいと思っております。
これもまた、陰ながら応援しています。
今年の軽井沢は少し寂しい気もしますが、あんちゃんの幸せを願っております
。

おめでとうございます
昔の写真ですが『福寿草です』あんちゃんへ
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