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2011年3月

人生初の消火活動!

取引先の会社にいた時のこと。近くで『火事だimpact』の声を聞く。会社の隣にある住宅裏から濛々と煙が立ち上がっていた。

人間は鈍感なもので、自分の目ではっきり確認するまでは安易に考えてしまう。今回も例外ではなかった。

誰かが何かを燃やしているんじゃないの?

私自身そう思っていた。一応念の為に近くまで行ってのぞいてみると、住宅裏にある畑に積まれていたワラの束から出火していたsweat01。風もあり火の勢いも強くなりつつあった。直ぐ横には住宅。

やっとこの瞬間に一大事なのだと認識をした。こんなもんでしょうね人間て・・・coldsweats01

小さいバケツを手に取り消火活動開始。水をためる前に、取引先に常備してあった消火器を使う。これも初体験。最近の物は使いやすく直ぐに分ったが、もう1本のほうが何とも複雑な形でちょっと考える。ま、こんな感じかとやってみるとできてしまう。良かった~。

消火器2本の勢いは凄く、あれだけ燃えていたワラも勢いが落ちる。すかさずバケツを運び消火活動継続。更には、近隣の人達が消火栓からホースをつなぎ消火に参加。

その結果、消防車が到着したときにはほぼ鎮火し、けが人もなく大事に至らず小火(ボヤ)ですんだ。

今日はほんっとうに思った。地域の密着の大事さを

あれだけの人が黙っていても消火に協力しあえる。本当に重要なことだ。消火栓の使い方など一部の人間しか知らない。知っている人がいれば、今回のように迅速に対応できる。だが居なければ・・・・

火栓や消火器は、地域全体で誰もが扱えるようでないといけないんだと実感。その為には、地域とのかかわりを重要に持つということだ。

大した事の無い小火ですんでよかった。仕事の合間の消火活動、ずぶ濡れになったものの爽快である。

ただ、地震被災地で活動されている方々を思うと、その苦労が身にしみてよく分る。こんなことよりもはるかに大変な思いをされている、頭が下がります。

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ゆとり教育世代はこんなもの?

大震災の中、こんな記事を書くのもどうかと思ったが・・・。

職場に20代前半の男子が入ってきたのは1ヶ月程前のこと。世代交代を睨み、どうしても元気ある若い男性の働き手が欲しかった。

今の時期、弱小企業であったとしても、職業安定所に求人を出せばいくつも面接依頼が来る。とりあえずは働く様子を観て社員にするか判断をする。

面接の場に私は居ないが、会社が雇うと決められた以上そのこを教育していく。特別な事ではない。

1ヶ月が経った

一向に成長がみられない。同じことを何度も言われてしまう。良く考えてからやってみろと言ったとて結果は一緒で何度も間違える。手とリ足とリ、全ての段取りをつけてやらせないとできない。

だったら自分でやった方が早い

職場で教えてくれている人に何度も同じ事を聞き、何度も同じ失敗を繰り返すことは、教えてくれる人に失礼なこと。特に、メモも取らず何度も同じ事を聞くというのは以ての外。そういうことで信用をなくす。回りの判断もそうなりつつある。なんとか成長を促したいのだが、一向に気配を感じない

手ごたえの無い感じ

本人に気力はあるようだ。・・・あるのか?coldsweats01・・・それすらも感じられないshock・・本当に手ごたえがないのだsweat02

以前、ある番組で『就職氷河期』の特番が放送されていた。そこで答えていたある企業の人事課のお偉いさんがこう言っていた

就職氷河期とはいえ全く採らない訳ではないのです。そういう人材が居ないのです。企業説明会や面接に来るにはそれなりの常識があるでしょ?今の子はないんですよ。汚いワイシャツ、汚れたネクタイ、寝癖のついた髪、歯磨きもせずに来る子も結構居るのですよ。その時点で駄目でしょう?この状況は、自分達で招いていることでもあるのです』

男女問わずこういっただらしのない人間が居るのだという。

挨拶は出来る、仕事以外での人とのコミュニケーションも普通に出来る。でも、注意をすれば分ったように返事をする。本当に分っているか聞いてみると、事の半分も理解していない。

何度も言うが手ごたえの無い状況

く意欲が無い?仕事は与えられるもの?いわれた事だけ出来れば良い?

だったら、あなたの会社に必要な人材はなんですか?と聞かれたらこう答えます。

即戦力ではなく率先力sign03

必死に貪欲に働く意欲を持っている成年です。

この人材は、ゆとり世代には少ないのだろうか?

この話を、ゆとり世代に子を持つある親にもしてみた。

『人それぞれじゃないの?、ゆとリ世代じゃなくてもそうだと思うよ。たまたまそういう子が目立つだけでそう言われてしまうと他の子が可愛そうよね。自分達の周りにはいないの?そういう人。それなりに経験をして年を取るとそう感じてくるんじゃないの?。きっと今のゆとり教育の子達もその年がくればそうおもうんじゃない?』

なるほど、そりゃそうだ。

あ、聞き忘れた、じゃあ結局今はどうすりゃいいの?coldsweats02おしえて~sign04

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被災地の皆様、心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。

遅くなりましたが、被災地に居られる皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思いますm(_ _)m。

地震当日、お世話になった方が仙台へ帰省したと聞き、連絡が取れずに不安な時間を過ごしたことを思い出します。

幸いにも、その方と家族全員が無事であった事を数日後に聞き安心いたしました。

しかしながら、これほどの災害を、2万人をも超えるという死者と行方不明者の数、家族の心情を思うと言葉もありませんし素直に喜べません。

何とか耐えてください、頑張ってください、生き抜いてください。ここでは祈る事しかできませんが遠くからそうさせて頂きますm(_ _)m。

また、現地で必死の救出、復旧、ボランティアなどの作業に携われている皆様、現場の皆様の力が全てです。本当にご苦労様ですm(_ _)m。あなた方が頼りです。よろしくお願いいたします。

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