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石川遼プロ誕生。本当にいいのか?

昨年5月に行われたマンシングウェアオープンKSBカップで、世界主要プロゴルフツアーでの最年少優勝記録を達成した石川遼選手が、10日にもプロ転向を表明することが明らかになった。

『学業を続けながら―――』

以前のブログにも書いたが、確かにプロ向きの選手であることは間違いないと思う。ただし、現状の力量からすれば常に優勝争いができる状況でもなく、予選通過で精一杯。なぜそんなに急ぐ?。しかも学業をしながらプロツアーに参戦とは・・・・

背景には何があるのだろう?

優勝した石川選手はプロ宣言することで2年間のツアーシード権が発生する。しかし、そこには必要な条件がいくつかあり、その中でも最低出場数がありそれをクリアするのが大変だろう?特例が出されるのか?。

通常プロはトーナメント(金~日曜)があり、前日には練習を兼ねたプロ・アマ戦などもあり、基本は出場義務がある。週のうち予選通過すれば最低でも5日はプロの世界、では学業はいつ行く?特例が出される?

いずれにしても、プロになるとしたら結果が全て。結果が残ればマスコミも今のような良い報道でいてくれるだろうが・・・・。

たぶん出場試合の半分以上は予選も通過してくるだろうし、用具メーカーとの多額の契約金も出ることだろうから生活するには困らないだろう。しかし、それだけだったとしたら・・・マスコミの力は強大だ。

まぁでも、お金は本当に重要ですよね!

アマチュアの選手には金銭の授受やそれに見合った待遇は『アマチュアとしてのスポーツマンシップに反する』という理由からタブーになっている。本当にそうなのだろうか?定義は誰が決めた?有識者かぁ

石川選手の優勝賞金も一切払われていないし、宮里藍プロもアマチュア時代に勝っているが当然払われていない。しかし、彼らが行動するには多額の金銭も必要としていて、家計を圧迫していることは間違いない。これも以前書いたが、プロと同一線上で戦っている以上、結果が伴えば対価があっていいと思う。

そうすれば、今回のような慌てて在学中にプロ宣言するような事態もないだろうし、自らの手でプロとしての可能性を見い出す魅力があれば、ゴルフ界に新たな芽も、底辺の拡大にもつながると思うのだが。普通の家庭では、ゴルフをやりたくても中々できるもんじゃないですからね。

プロ宣言後、多分 年間2~3億円位の用具メーカーなどの契約金が入るだろう。もっと多くなる事だって容易に想像がつく。はたして大人として未成熟な発展途上の石川選手は大丈夫なのだろうか?。これも以前書いたが、マイク・タイソンのようにはならないだろうが、心配で仕方ない。

ここで皆さんに聞いてみたい、プロと同一線上で戦うアマチュア選手が残した結果に対して、賞金を含めた金品の授受はあってはいけない?

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