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2007年12月

遅くなりましたが、ゴルフ界を勝手に総括させていただきます。

2007年度、女子ゴルフ界の安定した人気、男子ゴルフ界の終盤の追い込みは見事でした。結果的に良かったのでは――――

女子ゴルフ界は来期も試合数が増え38試合に。賞金総額も31億円にまで上る立派なツアーになったと思う。技術レベルは決して高くないが、続々現れる新人選手が活躍し、混戦模様を演出する女子ゴルフ界は来期も観ていて飽きが来ないのでは。

来期、1試合が公式戦に昇格し4試合がメジャートーナメントになる。だからといって、これといった変化はないが、今後、何か意味合いの持つものになることを期待したい。

男子ゴルフ界石川遼選手の出現で大きく流れが変わった。終盤の男子ゴルフはプロらしいトーナメントが続いた。来期は3試合が中止になるが4試合の新たなスポンサーが現れ結果的に1試合増。賞金総額も35億円まで戻ってきた。

しかしこれも石川遼あっての数字といっても良い。しかし、実際問題たのみの石川選手の実力はアマチュアの大会でもそこそこの成績しか残せないだろう。アマチュアが出場するから注目度を増すがプロの世界は―――。

ただし、普通では考えられないのだが石川選手はプロトーナメントでもそこそこの成績を残してしまうことだ。ハッキリ言って石川選手はプロ向きなのだろう。だからといって早急な転向はして欲しくない。結果を求められる厳しいプロの世界に身をおくのはもう少し先で良い。それは今後を担う男子ゴルフ界のためにも。

男女とも日本のゴルフ界は岐路にたっているといっても過言ではない。プロ意識、ファン意識に対して間違えた解釈の元で競技、運営されればたとえ人気絶頂であったとしても一気に下り落ちる。しっかりと足元を確認して来期を迎えて欲しいものだ。

最後に、男女ともにとても気になる事がある。回りの選手がする優勝した選手への胴上げやら、お涙頂戴などといったシーンははまったく持って不必要!。悔し涙を流して無愛想な方がよっぽどプロらしいと思えてならない。

来期の『勝手に番付』もそろそろ公開予定。

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鬼の目にも涙。その姿に野球小僧は感謝!

北京五輪出場をかけたアジア予選会アサヒスーパードライチャレンジ アジア野球選手権2007』の激闘は誰もが知っている事。野球中継を観ているこっちも本当に苦しくなるほどの手に汗握る熱戦!

『野球で負ける事は許されない』

どこかで呪縛に掛かっている日本代表チーム。正直、アジアが1つのリーグとして140試合戦った場合、その実力差は歴然としているでしょう。しかし、精鋭を集め短期決戦を戦う場合には殆ど差はない。むしろ日本人には不向きな傾向にある。苦戦やむなし!

闘将・星野監督のコメントが全てを語っている。

『きつかった。代表の監督を辞めたいと思った。何千試合と野球をやってきたが、こんなに辛いものなのかと・・・。しかし、終わってみて野球ってこんなに良いものなのかと』

星野監督のあんな姿を野球ファンは見た事がなかったのではないだろうか?。興奮して、興奮してインタビューに答えるあの姿。こらえてこらえて涙をこらえて選手に感謝を述べていた。見ているこっちも目頭が熱くなりましたよ監督!。

そういえば、阪神の監督を務めていた時、たしか優勝を決める1打を放った赤星を抱き寄せ頭をくしゃくしゃに、わが子にするような事をしていた姿を思い出した。その時も、自分がしてもらっているような心地よさを感じたものだ。

だらしないプレーをした選手には思い切り叱り、良いプレーをした選手には思い切り褒める。そこには常に

『本気』

がある。いつも本気で接してもらえるからこそ、相手も本気で応えようとする。そこには泥臭いかもしれないが心地よい何かがある。日本代表にも浸透していた。

本気で戦ってくれる裏方さんを含めた日本代表チームの素晴らしい戦いと結果にただただ野球小僧は感謝するのみ。呪縛から解放された日本代表。しばらくゆっくり休みたいと思うことでしょう。そうして下さい!。

本当に素晴らしいゲームを魅せてくれて感謝です。

さて、中継で気になった事を1つ。関係者は興奮しすぎ!。古田氏なんか解説者というより普通に野球を応援している人でしたよ。でも、中継での興奮は気にはなったが全く不快には感じなかったが救い。何ででしょうね~不思議だ。

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