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2007年10月

混戦、混戦また混戦!。中でも1番は青木プロ

本日のプロゴルフ界、3ツアーは混戦と激戦のオンパレード。観ていない人は損をしましたよ。中でも、シニアツアーの青木功プロは別格の存在感とプレーでファンを魅了した!。

女子ゴルフ、樋口久子IDC大塚家具レディス(埼玉 武蔵丘GC 6561yrd  par72)最終日は2位スタートの全美貞(ジョン・ミジョン・韓)が逆転で今季4勝目、通算7勝目を挙げた。この勝利で獲得賞金が2年連続で1億円を超えた。結果詳細はJLPGA

男子ゴルフ、ABCチャンピオンシップ(兵庫 ABCGC 7217yrd  par72)最終日は、これまた2位スタートのフランキー・ミノザ(フィリピン)がドン・ファン(20才 韓)とのプレーオフを制し6年ぶりのツアー通算7勝目を挙げた。結果詳細はJGTO

とにかく青木功プロが凄かった!。

日本シニアオープン選手権(熊本・くまもと中央CC 6965yrd  par72)最終日は青木功プロが脅威のスコア65を叩き出し通算12アンダーで逆転優勝を果たした。詳細はJGA1994年からの4連覇を含む同大会5度目の制覇。そして国内・外のシニアツアー最年長優勝記録も更新した。

『Age Shoot(エイジ シュ-ト)』

シニア選手が掲げる自分との戦いエイジシュ-ト。これは、自分の年齢以下のスコアでプレーすることを意味し、年と共に衰えていく体力に負けまいとするプロ意識の象徴だと思う。でも多くのプロは、プロツアーでこの戦いに勝利する事は少ない。

ところが青木プロは見事に達成してしまう。それも脅威のスコアで―――

青木プロの実力なら70歳を超えても70でプレーすることは可能だろうが、65歳の青木プロが65のスコアを出す事は相当な困難を極める。

『このスコアでプレーできた事は男冥利に尽きる』

としながらも

『常に5~6打差は逆転可能なんだと、自分を信じてプレーをしているんだ』

とさらっと言いのけてしまう青木プロの凄さを感じた。男女のレギュラーツアーは混戦で手に汗握る素晴らしい競技にはなったが、青木プロのプレーは1枚も2枚も上に魅えた。

なんともしびれたのは、18番での勝利を決めた6m強のバーディーパット!。まさに完璧!。全世界のトッププロが

『アオキのパットは凄い』

と言っている理由が良くわかるものだった。観ているこっちの背筋が寒くなるぐらいの集中力と独特のインパクト。魅せてもらいましたよ青木プロ!。本当に強いゴルフでした!。

ハワイアンオ-プンに勝利した事よりも、世界ゴルフ殿堂入りを果たした事よりも、今日のプレーが一番感動しました。ありがとうございました!

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NHK朝の連ドラが変わった?。快進撃!

個人のイメージとして、民放とは違う内容の濃い、硬い内容で年寄りの好んで観る物にするのがNHKのドラマの手法だと思っていた。でも・・・来年ピカピカの1年生になる従兄弟の子供がNHKの連ドラにハマっている。

はじまりは『じょんこ』からだった。当時4歳位だったと思うが、ジジ・ババの影響か田舎で観たのがきっかけだったらしい。競馬馬が出演し、のどかな歌が流れていた

『♪じょ~んこ、じょ~んこ、さいごうじょんこ~♪』(あっているかわからない)

なる歌を歌っていた事を思いだす。それからと言うもの、ズ~っと欠かさずに朝の連ドラを観ていると言う。現在は自分が観たくて観ているようだ。田舎に来るたびドラマの話をされるので、私も観るようになった。本当に内容を観ているのか?理解しているのか?疑問に思い質問してみるとちゃんと答えている。現代っ子には驚く

芋たこなんきん』『どんと晴れ』『ちりとてちん』と3回続けて面白かったし面白い!。話の端端に笑いがあり、でも厳しく家族愛・命をテーマにした内容で、今までのイメージが払拭された。

NHKとしては何かと不祥事も続くが、ドラマ班の努力と言うか視点というか、配役も含め充実した面白い内容を提供したいと言う気持ちが伝わるいいドラマで共感が持てる。

子供ですら観たいと思う内容、親も安心して見せられ、家族で見たいと思えるドラマの提供を継続する事は難しいのかもしれないが、今後もNHKの朝ドラには期待したい気持ちになった。

これはNHKの快進撃と言ってもいい!。

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そりゃないよ史郎さん!。なんだそりゃ大毅!

亀田陣営の謝罪会見が行われた。会場に現れた大毅は『自分でした』という丸坊主。しかし、一言も謝罪は無し!。なんだそりゃ?あれでも謝罪会見?そりゃないよな史郎さん!

非常識

読売新聞に亀田大毅の状況として父・史郎氏のコメントとが記事として書いてあった。その内容は真摯に反省していると言うよりも大毅を擁護するものであった。マスコミを利用して同情を買うかのような内容。そりゃないよ史郎さん!

そんなの誰も同情はしませんよ!

ボクシングを愚弄・冒とくし、ファンを失望させておいて、いったい何なんだ?あの記事は?

そして、本日行われた謝罪会見。あれも何なんでしょう?。体調不良を理由に早々と引き上げた大毅。変わりに父親が父親らしく対応するのかと思いきや・・・・

『世論もあるし、仕方ないから早めに会見だけでもしとこう』

そんな感じにしか見えなかった。新聞記事に『悪いことは悪い』と言葉にしながらも、心底そう思っているのでしょうか?。記者からの質問で、

『どういった内容(反則指示)を話したのか?』

と聞かれ、『そんな事はしていない』と答えていた。だったら、なぜJBCの処分を受け入れた?なぜ異議申し立てをしない?おかしいじゃないか!。さらには『後は、そっち(マスコミ)がどう思おうと良い』と言う始末・・・

そりゃ無いよ史郎!

大毅も大毅だ。

『負けたら腹を切る!』

そう豪語していた大毅。ま、腹を切るとかそんな事はどうでも良く、それ位の気持ちで戦うと決めたんじゃないのか?。だったら、負けて、さらには非があった現状を潔く受け止め自分で何とか謝罪の意を表現するという決意にはならんのか!。頭を丸めれば良いのか?なぜ正々堂々と!。結局、大毅は子供

『自分のケツを自分でふけない!』

情けない・・・男だろ!。多分何も変わらない。だから、もう今回で今後何があろうと亀田家の記事を書くことはやめる。書いているだけで失望感が増す!さらば!。また一人マスコミに殺された---

さて、同じ読売新聞のスポーツ面『オープンスタンス』と言うコラムが書かれている。下山田 郁夫氏が書いているものだが、いつも共感を覚える。今回書かれている記事は『スポーツ中継 本質軽視の風潮』と題されているのだが、全く持ってその通り!。もっと全ての人々が本質を理解するべきだろうと思う。メディアも視聴者も―

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亀田家への制裁決議決定!。しかしヌルイ内容!

日本ボクシングコミッション(JBC)が下した亀田家への制裁は個人的にヌルイ内容に思える。

WBCフライ級タイトルマッチで反則指示、行動を繰り返した亀田家への制裁内は次の通り。

亀田大毅に1年間のボクサーライセンス停止

セコンドについた父・史郎氏に無期限のセコンドライセンス停止処分

兄・亀田興毅は厳重戒告

協栄ジムの金平桂一郎会長はクラブオーナーライセンス3カ月間停止

ヌルク感じませんか?

大毅の1年間のライセンス停止は実質2試合の試合停止程度史郎氏の無期限は期限の設定をしないというだけでライセンスの剥奪とは違う興毅の処分は所詮注意のみ。こんなんでいいのですか?

『相手選手の選手生命をも奪いかねない反則を故意的に指示と行為』

をした者に対するものとは到底思えない!。私はこうしたい!

大毅は3年間のライセンス停止。

史郎氏はセコンドライセンス剥奪。

興毅は1年間のライセンス停止。

フェア精神を欠いている選手、セコンド、関係者の処分はもっと厳しいものであっていいはず。あえてもう1度言うが

『相手選手の選手生命をも奪いかねない反則を故意的に指示と行為をした愚か者ども

本当は永久追放でも良い!。ただ、本当に可能性を大いに秘めている選手、選択肢を残しておきたい気持ちはある。この制裁を真摯に受け止め、どのような姿を魅せるのか?・・・1年では変わらないと思うのだが・・

ゴルフ界でもフェア精神を欠いた選手がいた。その記事を何度も書いたが、そういった選手は本来許されるべきではないのだ!。しかし、どこか心の中で更生してくれれば・・・と思っている。なぜならば、才能、努力なくしてその場(プロスポーツの一線)にはいられないのだから。

最後に一言、バカヤロー!亀田!大きな成長を期待していたのに!

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凄いぞ!谷口徹。凄いぞ!横峯さくら。

プロボクシングのつまらないニュースで曇りがちな気分を払拭してくれた男女のプロゴルフ!。プロのあるべき姿を魅せてくれました。

男子ゴルフ日本タイトル戦日本オープン(神奈川 相模原GC東コース 7259yrd  par72)最終日は、怒涛の攻撃ゴルフで6打差を一気にひっくり返した谷口徹プロが通算5アンダーで3年ぶり2度目の勝利をもぎ取る。今季3勝目、ツアー通算14勝目を挙げ、賞金ランキングも首位をキープ!。詳細はJGTO

同大会覇者でもある、現在日本1強いプロの片山晋吾プロも、我慢のゴルフながら本当にすばらしいゴルフで息をもつかせぬ展開を魅せる。しかし、全く意に介していないような谷口プロの怒涛の攻撃!。あの難しいセッティングの中でもできる攻撃的ショットは本当に凄い!。男子ツアーのレベルを実証した日本タイトル戦でしたね。

上位に連ねる名前も、やはり実力者ぞろい!。難しいコースでの大会は実力も良くわかりますね。いや~、こんな内容の男子ゴルフって-----面白くなってきましたよ~!。

女子ゴルフの富士通レディース(千葉 東急セブンハンドレッドC西コース 6591yrd   par72)最終日は、最終18番ホールで1mのウィニングパットを外した上田桃子プロと横峯さくらプロが通算9アンダーで並びプレーオフに!。それを制したのは、プレーオフを苦手とする横峯さくらプロ今季3勝目を見事に飾る。詳細はJLPGA

いや~、横峯プロの顔つきもかわりましたね!。ちょっと驚きました!。終盤に魅せた連続バーディーの時の集中した顔は、見ているこっちの背筋が寒くなるぐらい良い顔つきでしたね。風格すら感じましたよ。良い顔つきでした!。昨年、72で本人のプレーを見たとき、きょろきょろと集中力を欠いたゴルフ姿勢が気になったものだ。こうもかわるとは凄いぞ!横峯!。

片山プロ、上田プロも負けはしたが、目標を見据えた考えたゴルフでプロとしての実力をいかんなく発揮している。男女ともにゴルフ界を牽引する選手の顔つきは本当に魅ていて気もちが良い!。

プロスポーツ選手としての手本の姿を魅せてくれたゴルフ界の選手たちに感謝!

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協栄ジムと亀田家への厳罰を望む声の多さに驚き

昨晩のWBCフライ級王座決定戦後、亀田家への厳罰を望む声が相当数に上っていると言う

王者・内藤大助選手が怪我をし出血している右目付近をサミング(故意に目をグローブでスリ、傷口を大きくする行為など)するなどの悪質な反則もあったらしい。週明けにも日本ボクシングコミッション(JBC)に反則行為の調査を要望し、厳しい対処を迫る模様。

亀田大毅がしたレスリング行為には呆れていたので、あえて記事にはしなかった。

しかし、今回のメディアの情報などから、サミング行為をする為にわざとクリンチやレスリング行為をしていたとしたならば・・・・。それをセコンドが指示していたとするならば

『目は選手生命にかかわる』

最低だな亀田家は。極悪非道!。ボクシング・対戦相手を冒とくしている!

悪童でも、世界一を目指している兄弟を応援しようと思っていた。だがー

もうどうでもよくなった!朝青龍同様に!。

多くのボクシングファンは亀田家への厳罰を求めているようだが、私もそのうちの一人になろう。

心の無いスポーツ選手の応援などするつもりは毛頭無い!。

兄・興毅は世界チャンピオンになったのにもかかわらず、心は全く成長していない!。そういえば、朝青龍と亀田家は仲が良かったっけ。やっぱり似たもの同士は集まるのですね

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タイトルマッチがあれで、いいんでしょうか?

WBCフライ級王座決定戦が先ほど行われ、チャンピオンの内藤大助が同級14位の亀田大毅に大差の判定で初防衛に成功した。が―――

タイトルマッチがあんな試合でいいんでしょうか?

まずはチャンピオンの内藤大助選手。さすがに技術があり、その上にボクシングスタイルは変則的ときたら相手は的を絞る事は相当難しい。結果は採点どおりの文句なしの初防衛!。でも、試合中あんなにカッカして表に出しちゃいけない!。くだらない減点までもらう始末はチャンピオンにはふさわしくない!。相撲界同様に頂点を極めているものに不可欠なのは

『心・技・体』

だからこそ、次の防衛線で払拭して欲しい!。とりあえずおめでとう!

続いては亀田大毅選手。実際、実力はこんなもんでしょ。ガードは硬いが手数は無し!ただ突進しているだけ。最大の魅力のパンチ力も『昭和の大砲ですね』。ボクシング技術のある選手とやった場合は、チャンピオン相手でなくとも相当苦戦すると思っていた。日本人選手と試合をしない理由はそこにあるわけですから。今回の結果ではっきりしてしまいましたねウィークポイントが。次の試合も同じような内容ならチャンピオンには程遠いでしょう。そして、今回の結果で亀田包囲網ができますよ。

『名を売るためには亀田を倒せ!』

と。日本人選手はきっとそう動くように思える。チャンスですよ!。

しかし、もっと内容の濃い試合が魅たいものです。ボクシングってもっと面白いんですよ!知ってますか?。KOだけがボクシングじゃないんです。素晴らしい肉体の技術が魅られるのです。

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