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2007年6月

大山志保プロに謝罪

女子では滅多にない4日間トーナメント体力・実力・集中力が試される真価の問われる4日間サントリー・レディース・オープン(兵庫県 六甲国際GC 6457yrd par72)最終日、今季から日本ツアー本格参戦の張娜(チャン・ナ 中国)が初日から首位を守り、通算10アンダーで中国選手としてツアー初優勝を飾った。

先も言ったが、4日間トーナメントを勝ち抜く選手は本当に全てがタフで強い選手!。中国では相当人気の高い選手らしい同選手、日本でも大きな台風の目になるかもしれない。

さて、昨日の記事で大山志保プロに喝を入れたものを書いた。しかし、本日最終日のプレーは素晴らしいものでした。攻める姿勢を崩さないショットはピンに絡み続ける。ロングパットも良い感じでまとまっていた。最終日に67のスコアは流石としか言いようがない。本日のような気持ちが乗ってくれば今期の勝利も間近に感じられた。

『大山志保プロ失礼致しました』

好きな選手だけに期待が大きいのです!。今日の最終日で安心しました!不動プロ同様に帰ってきた事がうれしいですよ!。

さてさて、もう1点は原江里菜プロ。なんとこの日だけで7つもスコアを伸ばしてきました。更に驚いたのはボギーなし!本当に恐れ入ります!。65のスコアはコースレコードと完璧なプレーでした。まだまだ安定性に欠けるがこの爆発力は魅力ですね~。

最後に上田桃子プロ。今日も実に素晴らしいプレーでした。スコアを伸ばしながらボギーなしのプレーとは風格すら出てきましたね。成長著しい選手です。常に掲示板の上位を意識続けて下さい。

100_0004ll 外国人選手は日本ツアーをステップアップに使い世界を目指している。ん~どう判断すればいいのだろう?。日本人選手はこの状況を無視してはいけない!そう思うのは私だけだろうか?

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顔つきが変わった上田桃子と大山志保

最近は男女のゴルフ中継が楽しくて仕方がない。目新しい選手の台頭が目立ってくるからだ。しかし―

先週のリゾートトラストでプロ2勝目を挙げた上田桃子プロ。最終日の№18でプレーオフを含めたプレーは見事でした!。女王不動裕理プロも日のベストスコアをマークして見せ場を造ったのですが、上田桃子プロの意識の高いショットに呑まれた観がありましたね。

本日3日目のプレーをしていた。スコアを思うように伸ばすことができない状況の中、プレーをしている上田桃子プロの顔つきを見て驚きました勝ちっ気だけが前面に出ていた昨年とは違い精悍な顔つきに見えました。自分の中で気持ちをコントロールしようと葛藤している状況ではあるがとても良い顔つきに見えた。頑張っているなー上田桃子!。まだまだ発展途上の選手、今年1年通しての経験をつめばメジャー制覇もすぐ目の前でしょう。今はゆっくり!ゆっくりと!。頑張れ上田桃子!楽しみだ。

打って変わって昨年の賞金女王 大山志保プロは様子が変昨年間近でみた時の意思のあるショットが影を潜めている。TV中継だとしても違いを良く感じる。どうした?

燃え尽き症候群?。でも大山プロに言いたい。昨年は確かに本当に強いゴルファーだった。でも、ディフェンディングチャンピオン(賞金女王)じゃないんですよ!。守りに入ってはいけないのです!。どうも自身が掲げている目標が地に足つかない状況で迷っている状態?。いずれにせよこの時期ならもっと良い成績でなくてはならない。もう一度思いだして欲しいあのときの強い意志を!その意志のこもったショットを!。

100_0023_r11 どのプロ競技の世界でもそうだが『メンタル』は一番の重要な要素。結果を残すトッププロは皆技術も精神力も兼ねそろえている。時分にないものを持っているプロのカッコイイ姿は本当に魅ていて気持ちが良い!

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このままでは確実に駄目になる!石川遼

毎日の取材、会見、更にはTBSによる盗聴騒ぎと石川選手の回りは大変な事になっている。

この様子を見るからに断言できる事がある!それは――

『このままでは確実に選手として駄目になる』

駄目になると言うのはプロになれないと言う事ではない!。石川選手が目指すような選手にはなれないと言う事だ。どうして?

私もプロを身近に観ていた事がある。そのプロは朝から晩までひたすら100yrdを打ち続けていた。ほとんどグリーンを外すことなく放たれる弾道に魅入られていたことを思い出す。当然練習はそれだけではないが、同じように1日中ボールを打ち続けていた。しかし、日々練習を重ねるも大会では上位に名を連ねる事は無かった。賞金だけでご飯を食べていくには本当に厳しいプロの世界をそこで知った

現在、プロツアーで活躍している選手の中にもアマチュアのタイトルや学生タイトルを総なめにしてきた選手が多くいるが、一流の選手とは言いがたい現状。要するに、アマチュア時代のような輝かしい戦跡は、プロの世界では通用せず勝ちきれない現状があるのだ。

石川選手が世界最年少記録でツアーを勝ったことは実力なくしては絶対にありえない!。運を味方に付けたとはいえ、それもまた実力!。再度勝つこともあるだろう。しかし、今の現状では絶対に無理なのだ!。違いは何か?それは――

『ゴルフに臨む集中力』

この言葉に尽きる。あれだけマスコミに追われ、毎日会見をしファンの為、大人の為に気を使っていれば本人が感じる事無く集中力は半減する。スコアに直結するのは精神力である。

『皆さんに笑顔を―』

そんなコメントを残させるよりも、回りの大人たちはもう少し配慮をすべきだ。普通生活に戻るのは難しいだろうが、その状況を作ってあげることが重要なのではないか。彼の成長を期待するならば!。もっと組織は取材規制を強めゴルフに集中できるようにして欲しい。このままではこれだけの大器を見す見す凡人にしてしまいますよ!。

石川遼選手!あなたの憧れるタイガー・ウッズプロはアマチュア時代相当な気持ちを持ってゴルフに没頭していましたよ。父・アール氏の教えを守り一流の選手になったからこそマスコミに対するコメントもちゃんとしてきたのです。浮かれているとは思いません!しかし、マスコミ受けするコメントは必要ありません!。タイガーのように没頭して欲しい!。

ま、いずれにしても悪の根源大人にあり社会にあるわけで、彼の集中力を早く取り戻せるよう回りが気を使う必要があります!大人として当然のことです。大人たちはもっと静観し暖かく見守ってあげましょう石川選手の成長を!

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