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2007年5月

とんでもない事が起きた!。男子ツアーに新星現る!。その名は石川遼(15歳)

男子ゴルフツアー(JGTO)のマンシングウェアーオープン KSB カップ(岡山 東児が丘マリンヒルズGC 7072yrd par72)で優勝したのはなんとアマチュア・高校1年生15歳!その名は

『石川遼』

男子ゴルフ界でとんでもない事が起こった。男子プロの苦戦を尻目にスイスイとスコアを伸ばし続けたのはアマチュアの選手。しかも、ついこの前まで中学生だった。

プレースタイルはアマチュアらしく失敗を恐れない全力でのプレー。あどけない表情ながらFULL SWINGから繰り出されるショットは豪快。当然そんなプレーを魅せられればギャラリーも惹きつける。プロはどっちだ?。

『男じゃないか』

をスローガンに掲げるJGTO。選手にはこの言葉を!

『プロじゃないか!

石川選手の出現は本当にうれしい出来事!。運も味方につけ実力があるからこそ勝てたのだが、しかし、簡単に優勝させてしまった男子プロのあり方には『喝を入れたい』

にしても、この15歳には脱帽!。インタビューでの受け答えで

『今回のようなマグレのラウンドではなく、常に反省できるようなラウンドを続け実力を付けて行きたい』

『無我夢中でプレーしていただけなので・・・。ギャラリーの皆さんの拍手で優勝の実感が湧いてきました。』

『世界中の皆に好かれる選手になりたい』

再度言うが、この15歳には脱帽です。本当に凄い事を仕出かしましたね~

全世界のプロツアーにおける『世界最年少優勝』とは恐れ入りました。この大器が順調に成長してくれる事を願い続けるしかない!。

いや~明るい話題ができて本当に良かった~。しかも、女性ウケしそうな容姿。お?

女性陣には『遼さま』と呼ばれるのかな?。女性客も増えることで人気も回復の兆し。男子ツアーにとっては遼様様ですね!。

さて、今回の優勝でアマチュアの石川選手には賞金の支払いがされない(トロフィーは貰える)。これってどうなの?。特待生制度の問題をはじめ、アマチュアを取り巻くお金の問題。様々意見はあるだろうが、今回のようなプロと同一線上で立派に戦う選手にはそれなりの対応をして欲しいと思う。

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♪帰ってきたぞ、帰ってきたぞ~

賞金王&賞金女王の復活!

沖縄県 喜瀬CC(7193yrd par72)で行われていた日本タイトル戦、第75回日本プロ選手権が最終日をむかえ、伊沢利光(39)が5アンダーで今大会を初制覇した。ツアー久々2年振りの勝利は通算16勝目。

最終18番は冷や冷やしましたね~。これは・・・と、一瞬嫌な流れになったのだが何とか3つ目の日本タイトルを奪取した。

全盛期だった伊沢プロの綺麗で強いスイングから放たれるボールは、当然他を圧倒する飛距離!なおかつ正確だった。個人的にスイングを真似したいプロだ。近年は怪我やら何やらで思うような成績を残せていなかった。復活には程遠い感じを受けていた。でも―

帰ってきましたね~伊沢プロ!

さすがに最終ホールでは『まだなのか?』とも思ったが、運も手に入れた勝利ならそれもまた実力!。本人も実感しているからこそ口にしていた『早いうちに今期2勝目を!』。期待していますよ!伊沢プロ!。

この人の復活は、男子ツアーの復権に欠かせませんから

さて、女子ゴルフです。ヴァーナルレディース最終日(福岡県 福岡センチュリーGC、6541yrd par72)は、全美貞(ジョン・ミジョン 韓国)が、不動裕理をプレーオフの末に破り、逆転でツアー3連勝を挙げた!。これは1988年にJLPGAがツアーを施行した後、初の快挙!。

正直、これも全盛期の不動裕理なら簡単に逃げ切っている展開!。逆転優勝される所を見ると・・・とも思ったが、ここ何週かのトーナメントでは上位に顔を出している。

帰ってきましたね~不動プロ!

道具を変えたが、なかなかシックリこずに思うような成績を残せなかった06年度。今期はメーカーを変え『気分一新』して挑んでいる。女王復活を望んでいる私としては『早く1勝』とも思ったが、今回のような手ごたえのあるゲームを続ければ時間の問題!。

両者とも似ていると思う。卓越している技術がある故に、歯車が少しでも崩れると修正が難しい。怪我の影響、道具の変化は大きなターニングポイントだった。でも、一番の問題は気持ち。迷いに迷って放たれるショットは意思の無い弱い弾。それを克服するのに思った以上の時間が掛かった。

両プロとも今大会は詰めの甘さがあったものの『十分な手ごたえ』を見せてくれた気がする。2人の復活が楽しみで仕方ない!

Bu_bgr_1 全美貞はたいした者です!。彼女自身『今期5勝』を目標に掲げている。世界のゴルフを席巻している怖い怖い韓国勢!。好き勝手にやらせていいのですか?誰か~聞いていますか女子プロ?。日本人選手での追撃を期待したいものです

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混乱を招いただけ

特待生制度問題で高野連が最終的にした判断は『救済処置』だった

これまでの言動はいったいなんだったのだろか?。問題発覚?した当初は頑なに野球憲章の見直しをしないと語っていたが、ここへ来て見直す姿勢を明らかにしている。

見直しといってもまだまだ先は長くなりそうで、結局のところ学校側に判断を委ねるかたちを取った。こんな曖昧な判断をした高野連の組織のあり方は無意味なものと言っても良い。ただただ混乱を招いただけ!。

正直、決まりごとはきちんとあったほうが良い。それを守らないものには制裁を科すのも結構!。しかし、決まりごとを決める以上は時代背景や事情と言うものを有識者には十分に加味して考えて頂きたい

野球憲章は誰のためにあるのですか?。

特待生制度は高校球児の弊害になるとしていた高野連、その制度をなくす事のほうが大きな弊害になることにやっと気がついたようです。

頑なにならざるを得ない状況があるのかもしれないが、迅速かつ柔軟な対応ができない組織であるならば一変する必要があるように思えてならない。以前にも書いたが、このような事で迷惑を被るのは無知な生徒たち。

こんなすったもんだをしていると嫌気をさした有望株は皆、海外流出してしまいますよ!。現代人はクールですからね。

100_0002_2_b_1 昨日は物凄い雨と風でしたね。家から見える浅間山は雪化粧でした。でも、麓は綺麗な花が咲いています。面白い現象です。

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