« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月

日本学生野球憲章のあり方とは?

プロ野球界からの金銭の授受を受けた問題で、様々なところに飛び火しているお金の問題。そして、それによって大きく揺れているアマチュア野球界日本学生野球憲に基づいて処分を下そうとしている高校野球連盟に対して、野球小僧の私にとっては疑問符をつけざるをえない!。

4/21付けの読売新聞のスポーツ紙面にある『視点』に書かれている海保徹也氏の記事には全くの共感を覚える

『特待生制度の問題』

これによって弊害が出ているため、憲章に抵触しているとの判断を下した高野連。全国レベルでの調査を実施し、処分を下す方針を明らかにした。

特待生制度がどうして悪い事なのかが理解できない!

この世の中、勉強を一生懸命やるもの、スポーツを一生懸命やるものがいる。それぞれがそれでご飯を食べて行こうと一生懸命やっている、その人間をサポートしようと特待生制度があるのでは?

優秀な生徒、優秀な選手を優遇する事は学校側に様々な思惑があるのだろう。しかし、それも悪い事なのだろうか?

楽天の田中投手。先日、見事な投球でプロ初勝利を完投で挙げた。たいしたもんです!荒削りだが本当に期待の持てる面白い選手。彼を引き合いに出して悪いが、大阪出身で高校は北海道――彼も特待生だった?。だったとしたならば?それは悪いこと?。そんな判断は絶対にありえないし、あってはならない!。

現在、甲子園に出場する高校のほとんどが私立だろう。特待生制度を利用している選手も数多くいるはずだ。別に悪い事をしているわけでもなく、野球に明け暮れている選手達。今回の専大北上高校の自らした判断は英断とも言って良い。が、もし他の高校も同じような処分を求められたとしたならば・・・甲子園に並ぶ名前も変わってくるのでしょうね。そして、それによって迷惑をこうむるのは無知な学生たちだけ。

海保氏の記事通り、浸透していない野球憲章

野球憲章を網羅していない私が言えることではないのだろうが、頭ばかりを働かせている人間、有識者と言われる人間が考える憲章は時代に反映せず再考だらけなのだろう。

プロ野球界とアマチュア野球界とすったもんだがあったのはかなり昔の話。それぞれの運営組織は今でも犬猿の仲だという。だが、やっていることは同じ、全く機能していない組織

100_0002_2_b 再度言うが、迷惑しているのは選手達!。選手のためにもしっかり機能する組織であって欲しい!。そういえば根室コミッショナーがドラフト改正問題でこんな事言ってたっけ

『周りの意見に流されてはいけない!』と・・・

この発言に対して反発を受けすぐに撤回していたな~。ヤクタ〇〇だな~コミッショナー。こういう事が野球観戦離れにつながっているのかが分からないのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

W上田、共にツアー初優勝!

女子ツアーに2足ほど遅れて男子ツアーもいよいよ開幕。ようやく日本もゴルフシーズン到来といった感じがしてきた。そして、昨日のツアーではなんと、男女とも『上田』プロがツアー初優勝を飾るといった珍しい事が起こった。

男子ツアー(JGTO)開幕戦東建ホームメイドカップ(愛知 東建多度CC 7083yrd par71)で優勝したのは上田諭尉(うえだゆい 35歳)。シード権を取る事が出来ない実力の同選手、生涯獲得金額も8200万円程。しかし、いきなりの初戦で想定外の結果を手にしてしまう。全くのノーマークの選手で正直驚いた!。

でも!崩れかけながらも何とか踏み止まり粘って勝ち取った優勝は自信を持って良い内容でしょう!。目新しい選手が出てこなかった男子ツアーで、初戦からノーマークの選手が勝った事は大きな前進です

この勝利で、来期の賞金シードも手の届くところにハッキリ見えている。このまま守る事無く突っ走っていって欲しいものです。

『常に掲示板』

肝に銘じて頑張って下さい!。初優勝おめでとうございます!

そして、女子ツアーJLPGA)。ライフカードレディース(熊本 熊本空港CC 6423yad par72)ではプロ3年目の上田桃子(うえだももこ 20歳)が初日から首位を守りきり見事初優勝を飾った。

今までも惜しい試合をしていたが『気性が荒く』『ジャジャ馬娘』と言った感じのゴルフで自ら崩れる悪い癖があった。気持ちのコントロールさえ出来れば、それなりの成績を残すだろう事は誰もが感じていた事だろう。そして今回、見事地元で初優勝を、しかも完全優勝で飾った。

正直、今の女子ツアーは誰が勝ってもおかしくない団子状態。決して高いレベルではないが期待が持てる面白い状況である。その中の一人である上田桃子、個人的に前頭4枚目にしか評価していなかった。

が、今回のように平常心を肝に銘じ、闘争心をうまくコントロール出来るゴルフを続けることさえ出来れば想像以上の結果を期待できるでしょう。本当に良いゴルフでした!。

平常心も大事ですが、闘争心を忘れずに!。初優勝おめでとうございます!

新しい顔が目立つような状況が増える期待の持てる両大会でしたね。面白いと思います!ゴルフ最高~。

100_0001_j

田舎はようやく満開に近づいてきました!(これは桜ではありません)ゴルフ日和でうずうずしています

| | コメント (1) | トラックバック (0)

椎間板ヘルニアに悩ませられているトッププロ達

2足歩行であるが故に誰しもが悩ませられる可能性がある椎間板ヘルニア。LPGAのトッププロであるアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が休養を余儀なくされた。

昨年、思うような成績(賞金女王のタイトルを奪われる)を残す事が出来なかった原因がハッキリした気がした。常勝で結果を常に求められるアニカ。プレッシャーの中、ごまかしながらのプレーを続けてきていたのでしょう。07シーズンが始まったばかりなのに、1ヶ月以上の休養を余儀なくされてしまった。

彼女の場合、症状からして頚椎のヘルニアなのだと思うが、この痛みはなった者しか分からないものである。私自身の痛みを記事にも書いた事があるが、私の場合は3ヶ月以上の安静が必要な状態だった。

見た目には健康そうに見えるからこそ誤解を生じやすく、理解もされない事も多々あった。

『あいつは仕事のやる気が無いんだよ。嘘言ってるんだよ』

そんな陰口を耳にする事もあった。

今期、ジャンボ尾崎プロヘルニアの手術からの再起をかけている。現在は痛みも治まり良好のようだがあまり無理をして欲しくない。ゴルフは見た目以上に衝撃の強いスポーツなのですから!。

私の知り合いは、3度の手術を行い現在は歩行すら困難な状態になっている。個人的には手術は勧めないのだが、あの痛みからの解放を考えると・・・。

患部は違うのだがジャンボさんも、アニカも十分に身体をいたわって欲しい。ヘルニアは一生付き合っていかないといけない怪我なのですから。

私にとって2人は好きなプロゴルファー。華やかに復活して欲しいのは山々だが、ヘルニア経験者としては複雑な心境

Bu_bgr 沢山の人が困っているであろう怪我。ヘルニアとは上手く付き合っていくしかないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

激戦も爽やかマスターズ

アメリカ男子ゴルフの今季メジャー大会第1戦『マスターズ・トーナメント』が最終日を迎え、伏兵のザック・ジョンソン(米)ツアー2勝をマスターズで飾る偉業を成し遂げた。タイガー・ウッズは4日間、最後まで安定感が無いながらも2打差の2位タイで2007年度のマスターズを終えた。

厳しい戦いでしたね~。優勝スコアが+1と言うのはマスターズ・トーナメント史上(最多スコアタイ)稀にみる記録だそうだが、ドキドキしながら魅る事ができてとても面白かった。

世界のトッププロが簡単にボギーを打つ所をみて急に親近感が沸いてきたりして見ていた。ま、あのセッティングで私がプレーをすることができれば、数える事が困難な状況になるのかもしれないのだが・・・(笑)。

手に汗握り、選手の1ショット毎に目を奪われ、中継が終わったとたんに妙な脱力感を覚えるぐらい疲れた感があったのにも関わらず、気分は爽快であった。不思議だ~、マスターズ然り、メジャートーナメントはやはり面白い。

後は日本男子!。もし、同大会で上位に来るようなゴルフを魅せる選手が現れたとしたならば―期待して待ちたい!。日本男子ツアー(JGTO)もいよいよ開幕戦を迎える。

『男じゃないか!』

このスローガンを、その意味を魅せて欲しい!。マスターズで戦っていた選手達の様に

Bu_bbu1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年のマスターズはなんだか様子がおかしい。でも、やっぱり面白い♪

今年もやってきましたゴルフの祭典『マスターズ・トーナメント 2007』。メジャートナーメント3連勝を狙うタイガーウッズ(米)のプレーに注目が集中している。でも、個人的にそれより気になることが――

アメリカ男子ツアー今季メジャー第1戦であるマスターズ・トーナメントオーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州 7445yrd par72)で行われている。本日3日目が終了し、初日から出遅れていたタイガー・ウッズが通算3オーバーで、首位に1打差の2位に浮上した。首位に立ったのはスチュアート・アップルビー(豪)。

個人的偏見なのかもしれないが、マスターズといえば他のメジャートーナメントに比べ、比較的バーディーがとりやすく10アンダー位での決着・順位変動の大きい面白いゲームと言う印象がある。しかし、今回の大会は――

人々を魅了する絢爛豪華なコースの見た目は変わらないものの、プレーの質は全英オープンや全米プロのような超ハードな内容。おや?本当にマスターズ?そんな印象を受けた。

だからと言って決してつまらない事は一切無く、プレーに魅入ってしまうのだが気になる事が――

雨が名物の同大会。初日は半そででのプレー。3日目は強風と寒さ。とても同じ場所とは思えない天候。そして、いつも観ていて感心しているのは、オーガスタの世界最高のグリーンなのだが、今回はどこと無く緑に欠けている気がする。いつもどおりに刈り込んでいるはずなのに刈り込みすぎのような気がするのは――。地元の気象状況は知らないがメンテナンスに相当てこずっているような印象をうけた。

こんな話をするのはおかしいかもしれないが、気象条件の変化がマスターズの大会すら変えてしまったのか?。4大メジャートナメントは個々に特色があって本当に面白いもの。そんな大会ではあるが、温暖化の影響で世界の気象が変わったとしたら、特色の無い競技になってしまうのか?。そんな気になったのは私だけ?。考えすぎか?。今回は何だかそんな事が必要以上に気になった。

Bu_bbu おかしな事を書いたが、今大会自体は本当に面白い。白熱・接戦もより人々を魅了する。最終日、グリーンジャケットを身に纏うのは誰か?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »