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2007年3月

『ほっとけない!』

今朝、みのもんた氏が司会をする番組で大々的に扱ってもらった小諸高原ゴルフコースの売却問題。どう感じてもらえたろうか?

私自身、最初の方しか観る事ができなかった為、番組の感想などは言えない。しかし、私が観ていた中で小諸市長の芹沢勤氏の発言はいかがなものかと思う。

『6000円で売ったわけではない。ゴルフ場が抱える累積赤字もあり、これ以上の投資ができない以上6,000円で買って貰えるだけありがたい事なんだ』

そして、ゴルフ会員権に関する預託金問題においても

『7億6600万円については保護されるように働きかけたい』

と言っただけ。必ず保護されるわけではない。多分、小諸市政は当初から『駄目なら売っちゃえば良いや』といった感覚だったのでしょうね。そうそう、こういった発言は村井知事もしている。全く同様な感覚での発言だったように聞こえた。要するに

『身を削ったお金ではないため』

に起こることなんでしょうね。政治家と言うのはみんなそうなんですね―。

長野県はまもなく県議選が始まる。いたって代わり映えの無い人間が出てくるのだろう。国会を見ていても農林水産大臣のあの発言、自民党員には困ったものです。かといって、野党もね~。どうにかならないのでしょうか。

『ほっとけない!』

そんな気持ちを持っていって政治に詳しく、人望が厚く、お金に余裕のある人が政治家であれば様々な問題が無いのでしょう。長野県を何とかして欲しいものです。

渡辺パイプが買い取ることになったゴルフ場。この会社はASAMA2000と言うスキ―場を運営している。個人的には好きなスキー場である。従業員も夏場はゴルフ場、冬はスキー場と常用雇用も見込めることも企業としては大きなメリットでしょうね。ゴルフ場には累積赤字もありますが、渡辺さんは良い買い物をしたと思いますよ~。

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びっくり!。たった6000円でゴルフ場を売却!

地元近隣のゴルフ場が大安売りされるというニュースが流れた。第三セクターで運営されていた『小諸高原ゴルフコース』がたった6000円で譲渡される事が決定した。

浅間高原観光開発が運営してきた同ゴルフ場だったが、経営が悪化し、市などが保有する債権などを合わせた累積赤字が7億4千万円にも上っていた。倒産の道を選択せずに債権放棄をし民間企業に譲渡する方針を明らかにしたのだが、その金額は驚き以外に無い!。

内訳は、県、公団、市がそれぞれ保有していた株式と債権をそれぞれ1000円ずつ計6000円也!。これで経営権が譲渡された。譲渡された側は、同市内でスキー場を運営している『渡辺パイプ』という企業。この会社は東京都内で卸売り会社をしているらしい。詳細は不明。

更に問題なのは、経営が危ういのにもかかわらず会員権を新たに発行し販売していた事。経営が継続されることでなくなるのかもしれないが

『詐欺行為』

と言っても過言ではない。第三セクターでの運営でありながらお粗末な経営。ん?第三セクターだからお粗末なのか!素人集団が机上論だけで運営している現状がこういった事を生み出すのでしょうね。

ここいら近辺は4ヶ月は寒くてゴルフができない状態。実際8ヶ月での運営で利益を出すことが大きな課題になっている。昨今のゴルファーは料金のみでプレーを望む。いまどき『軽井沢』や『避暑地』などのステイタスなんてものはお金で買うものなどいない。安くなければプレーには来てもらえないのが実情。

書き入れ時と感じ、沢山の客を入れたゴルフ場に対し『こんなに客入れやがって!ゴルフ場の都合で客を入れすぎている』というゴルファーもいるが、そんな時だからこそ稼ぐのは都合ではなく必然。そう感じるのはあなたの都合でしょ?では聞きたい。どうすれば良いのか?。

これからのゴルフのあり方として、2極化でしょう。当然『安さ』は大前提であることは間違いない。究極は18ホールスループレーで完全セルフ。無駄な施設は一切使わず受付とトイレのみ。人件費も掛からず唯一利益を期待できる方法。しかし、それもゴルファーの質があってこそ成り立つ。最低限のマナーを確実に実行できるゴルファーが来ること。自分勝手なゴルファーばかりでは荒れ果てる一方!。

そしてもう一方は『最高』のゴルフ場。スタッフ、コース、食事全てにいたるまでが最高であるゴルフ場。しかし、利用料金は相当額。唯一本当の会員制といえるゴルフ場なのかもしれない。

とにかく、新しい経営陣になる事でどのような変化がもたらされるのか本当に気になる!。下の写真の浅間山の大自然のふもとにあるゴルフ場、お世辞にも良いとは言えないが小諸高原ゴルフコースが良い方向で生まれ変わることを期待したい

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