« 政治とイジメのつながり | トップページ | びっくり!。たった6000円でゴルフ場を売却! »

横領しても返せば許される?

読売新聞の地元記事にこんなものが載っていた。

『NHKの放送受信料など約48万円を着服した男性郵便局職員(30歳)。業務上横領容疑で書類送検されていたが、長野地検 室井和弘次席検事は本人が全額返済した事と、懲戒処分されている事で既に社会的制裁を受けていると判断し起訴猶予処分とした』

おかしくないでしょうか?

懲戒処分される事は会社からの処分であり、当たり前のことで社会的制裁でもなんでもないし横領した金額を返せばいいってモノでもないでしょう?

そもそも犯罪を犯していることが問題なのです。法に基づいて制裁をされてこそはじめて社会的制裁を受けたことになるのではないでしょうか?。

制裁を受けていると言っている割に、男性職員30歳としか報道されていないし、どこか法律に矛盾を感じずにはいられない。

先日、信濃毎日新聞の記事で松本市が全額出資する財団法人『奈川振興公社』の女性臨時職員が、約5年間で少なくとも1120万円を着服していたことが記事になっていたばかり。この臨時職員も事実関係を認めて着服した金をある程度返還したが――どうなることやら・・・

私のブログである親の寛大な心について書いたことがある。

『許す事』

とても大事なことである。しかし、反省が真摯であった場合にはその言葉も意味のある事になるが、そうでない場合、ただ被害者が損をする事になってしまう。守られるべき人が守られない世の中じゃ安心していられない。法はその為にあるのでは?

今回の起訴猶予処分に関して、ただただ、再考を願うばかりだ

Mt_asama_003_1

|

« 政治とイジメのつながり | トップページ | びっくり!。たった6000円でゴルフ場を売却! »

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141572/14009460

この記事へのトラックバック一覧です: 横領しても返せば許される?:

« 政治とイジメのつながり | トップページ | びっくり!。たった6000円でゴルフ場を売却! »