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2006年11月

男・横田真一プロの決断!潔し!

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は、賞金シード権(上位70人)を含むツアーシード権を失った選手を対象に、国内外ゴルフや日本ツアーに著しく貢献をしたと判断された場合、新たにツアー競技出場資格を与えることを発表した。

新出場資格の内容(基準、優先順位)については今後検討するが、現時点で分かっている事は、対象選手は理事の判断に委ねられ、承認された場合に出場資格が与えられる

この特例処置の初の対象者になったのが、今季ツアーで賞金シード権を逃した選手会長横田真一プロだった。

機構側は横田プロが選手会長として尽力した点を挙げ、最初のケースとして特例で来季の出場権を与えることを理事会で先行承認したのだが、横田プロはこの特例措置を

『潔しとせず』

機構側に正式に辞退をした。この判断はまさしく潔かった!。

選手会長(重圧・尽力)≠成績の低迷

プロの意地だと思う。トップの選手として

賞金シード権を死守する事は絶対条件!

それは、どんな状況であったとしてもだ。それがプロとしての意地なのだと思う。選手会長をしていたから不信であったなんて絶対に口にするはずは無いし、それを機構側から引き合いに出されて特例を貰ったとしても全く嬉しくない筈。かえってプロのプライドを傷つけるのでは?

今回のような特例は、長年プロゴルフ界を担って来たベテラン選手が主たる対象のように感じるのは私だけだろうか。

横田プロの判断は男!潔し!を感じた。QTにも参加するだろうし、大変だとは思うが来季にはその発奮を魅せて欲しい!。シード権奪取を!。

100_0050_r1_2 いつだったか、日本マッチプレー選手権で見事優勝を果たした頃を思い出して欲しい!。スイングは独特だが、技術のあるショットを魅せてくれ。来季!とにかく来季でシード権の復活を!

こういったプロ根性を中西はどう思うのか?

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女子ツアー(JLPGA)の1年

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC 6445yrd par72 4日間)最終日は、横峯さくらプロが通算11アンダーで国内公式戦(メジャー)のタイトルを初めて奪取した。これにより今季のJLPGAツアーの日程は全て終了した。

今季のJLPGAは飛躍的に成長を果たした選手が多く出てきた。中でも、今季『新女王』になった大山志保プロは圧巻だった。

今まで不動裕理プロが持っていた最高獲得金額を約1700万円を上回1億6629万円を手中に。

30戦以上戦い予選落ちなし!。常に上位の掲示板に顔を出し、年間5勝を挙げる素晴らしいものだった。ただし、以前記事にも書いたが、不動プロは年間20試合をメドに戦い結果を出した金額であって、一概に比較は出来ないし、大山プロも単純に喜んでもいられないのも事実

昨年、最終戦をTV観戦した時に、大山プロの素晴らしいプレーで今季の活躍は想像できた。そして、今季の同大会での横峯プロの素晴らしいプレー正直驚いた!。

『へ~、こんなゴルフも出来るんだ(^^ゞ』

いつでもキョロキョロしていてプレーに集中できていない様子に見える横峯プロ。しかし、今回は少し変わって見えた。『もったいない』と思える状況が本当に無かった。ちゃんと集中できているように見えた。きっと、4日間という時間が短かったのでは無いだろうか?。こんなゴルフが年間通してできるようなら、一躍大関候補ですね。しかし・・・

この優勝で、3年間のツアーシード権を獲得した。これにより来季はアメリカツアーにも挑戦する考えがあるようだ。断言できる!。もし、掛け持ち気分での挑戦だったとしたら、どっちも伸び悩むでしょう。来季は、日本ツアーに専念し賞金女王を目指す事が賢明!。アメリカ挑戦は『今はやめとけ!』横峯プロ。2、3年後の方が面白く戦えるのだから!。

そうそう、『もったいない』と言えば諸見里しのぶプロ。本人は『攻めた結果』と言っているようだが、そうでは無いように見える!。『考えながら=迷ったまま』打っている様に見える。ま、来季は日本ツアーに専念するようなので一安心。『もったいない』が少なくなるようなゴルフを心がけて欲しいものです。相当な大器!ゆっくり成長して下さい!。

女王不動裕理プロ。今季は不調でしたね(^^ゞ想像が外れました。理由は簡単!『20yrdの飛距離UP』に挑戦した結果。なぜ?

『海外ツアーで勝つ為!』

今までの不動プロは海外に目が向いていなかった。しかし、6年連続賞金女王の名の元海外で挑戦する気持ちが芽生える。

しかし、そんな不動プロでも海外で活躍するには、飛距離が20yrd足りない。これを補う為に『新しい道具』を試す事に。これにより、必然的に『スイングの改造』をも余儀なくされた。あれだけの精度を誇っていたショットにブレが出始める。思い通りに打てない苛立ちもあったろう。しかし、練習だけでは試せない事もある。ツアー中に色々試さなくてはいけない状況が出来た。あれ?これって誰かに似ている・・・そうだ!

『タイガー・ウッズ』

だ。数年前、グランドスラムを達成し誰もが最強と感じていたタイガー。しかし、本人は納得していなかったスイング改造に着手し、年間2勝程度(←タイガーだからこう言う表現。年間2勝は普通だと凄い事!)しか出来ない。誰もが『タイガーはスランプ』と言っていた。本人は全く持って意に介さず、黙々と自分を貫き通す。すると・・・・。

『今のタイガーになる』

似ている。だから、私は何の心配もしていない!。来季、スイング改造+飛距離UPを果たして戻ってきたとしたならば・・・(^o^)丿ワクワク!。女王!待ってるよ~!。

その他にも、今季2勝を挙げた中田美枝プロ、復調の兆しの古閑美保プロ、もっと真剣に練習(量を増やして)して欲しい藤田幸希プロ。気性の荒い面を良い方向に克服できれば上田桃子プロ。アマながら実力はプロ並の宮里美香さん。涙の復活優勝!福島晃子プロ。e.t.c

来季も期待が出来る布陣ですね(^o^)丿。今はただクールダウン!。来季の為に身体のケアに力を入れて下さい。

今季も楽しいツアー有難うございましたm(__)m。お疲れ様でした。また来年(^o^)丿~待ってます!

男子ツアーも『日本シリーズJTカップ』でいよいよ最終戦。52歳も頑張っているのだから、この大会は若手が一矢を報いて欲しい!。楽しみです!。

100_0052_r1 ジャパンカップ(東京競馬場 国際GⅠ 芝2400M)で、圧倒的1番人気のディープインパクトが優勝を果たしましたね。今回の1番人気は非常に重く、ありがたいものでしたね。『ディープは悪くない』とファンが感じていたことの証明結果も含めて本当に良かった。やはり強かったディープインパクト!。その勇姿もあと一戦・・・。

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考えさせられるペット事情

日本TVで先ほどまで放送されていた『天才志村動物園』を観ていて強く感じた最悪なペット事情

番組の終盤、女性タレント『ベッキー』が捨て犬を保護しているとある施設に体験取材に行く。身勝手な飼い主の行動による犬達が映像化されていた。

・・・涙が出てきた・・・

主を亡くしたゴールデンレトリバー。1人(匹)ぽっちで寂しくて寂しくてどうする事も出来ない犬をベッキーが温かく抱擁する。それが嬉しくて嬉しくてどうする事も出来な犬をベッキーが優しく落ち着かせる。

虐待されていたらしい犬顔はエグラレ、前歯がむき出しになっている。ベッキーは涙しその犬に詫びを入れていた。

『ゴメンネ(T_T)』

その犬は、そんなベッキーに歩み寄り甘えてくる。人間に虐待されて、痛い思い、辛い思いをしただろうに、信頼して甘えてくる

心を閉ざした犬。1時間以上をかけ、言葉をかけ続け閉ざされた心を解き放つ。周りを恐れ、外に出ることの無かったたった1匹の何処かの犬なのかもしれないが、ベッキーの諭し方は我が子に接するよう。いつのまにか散歩に出られるようにまで・・・。

現在、空前のペットブームが続いている。売る側は

『安易な命の増産』

をしている。最悪だ!交配倫理を無視し、危険なインブリードを繰り返し、先天性の病気の危険性を知っていながら売ってしまう。その命は短命でもあり、奇形などの症状もあらわれる。儲ける為なら何でもやるのだ!

買う側も

『安易な命の扱い』

をしている。1つの命を育てる事でも相当に大変である!。普通ならば多頭数など責任もって飼えるはずが無い!。

『家に帰って寂しいから犬を飼い始めました~(^o^)丿』

等と戯言を言っている女性タレントなどに言いたい。あなたは家に帰ってペットが待っているかもしれないが、それまで

『主を待っているペットの気持ちは?』

先に書いた主を亡くした犬を観れば、そんな安易な言葉はでないはず!。ペットを飼う以上、躾をする事、育てる事はとても大変な事。安易に

『命を飼ってはいけない!育てる、育むのです!』

TVに出てきた犬を観て、ベッキーの対応を観て涙が止まらなかった・・・。

国は率先して法律整備すべきだ。飼う側にも厳しい制約が必要だと思うが、まずは命を生産する側、売る側に厳しい誓約を造る必要がある!。

『命=尊い』

なのだから。痛々しい映像が流れたが、本当に重要な内容だった。自分自身のペット感を再考させられた。

Bulo 我が愛犬を亡くした日の事は、今でも鮮明に覚えている。私の不注意で病気を悪化させた事が原因。後悔しても仕切れない・・・。犬を飼いたい気持ちは持っている。しかし・・・命を預る資格があるのか?日々問答している。私がもう1度犬を飼う時は答えが出た時だ。

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『欧米か(T_T)』ダンロップフェニックス

宮崎県で行なわれていたダンロップフェニックス(フェニックスCC 6907yrd par72)最終日は、最終日最終組日・欧・米の賞金王揃い踏みの豪華演出となった。優勝は3連覇を狙うタイガー・ウッズ(米)欧州チャンピオンパドレイグ・ハリントン(アイルランド)プレーオフによる戦いに絞られた。

『欧米か(T_T)』

№18で行われたプレーオフ2ホール目で勝敗が着く。ティーショット、2ndとミスショットを重ねながらも、3rdショットで見事ベタピンにつけバーディーを奪ったP・ハリントン日本ツアー初優勝を飾った。結果はこちらから→JGTO

現在の所、日本の賞金王である片山晋呉プロはスコアを伸ばしきれずに4位タイ止まり。深堀圭一郎プロがこの日だけで6つも伸ばし3位に食い込んだ。

結果をみれば欧米に絞られたように見えるが、決して片山プロも悪いゴルフをしていたわけでない!。2年連続賞金王の意地を魅せ攻め続けた結果だった事はプレーを観ていれば分かる。

深堀プロも奥さんの応援の元、最終18番ではあわやイーグル、プレーオフ参戦というような魅せ場も作った!。

私の好きな大会であるダンロップフェニックス、今回も面白かった!。

以前『スランプ?』と言われていたタイガーはこの大会を機に上昇のきっかけを掴む。昨年は横尾プロとの激闘のプレ-オフの末に見事優勝を飾ると、勢いそのままに今季は8勝を挙げ独走状態。それでも尚

『自分と戦い続ける』

ゴルフとはそういうものと言い放つ世界一位の言葉には説得力がある

人気低迷が叫ばれる男子ツアーの復権は、個々のプロにこういった意識が芽生えないと無理でしょう。それなりの技術があるのに、勝てない日本人選手に足りないのはこういった気持ちの強さなのです。

Bu_fyr_1 大王製紙エリエールレディースオープン(愛媛 エリエールGC 6442yrd par72)最終日は、ウェイ・ユンジェ(台)が優勝。2位に横峯さくらが入った。しかし、横峯プロ『もったいない』ショットが多すぎますね。大器である事は間違いないが・・・集中力が無さ過ぎますね。結果はこちらから→JLPGA

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『調教師らの不注意による過失』その言葉で済まされる?

凱旋門賞に於けるディープインパクト禁止薬物使用に対する処分をフランス競馬機構のギャロが判定を下した!。

治療中に誤って飛散した治療薬(イプラトロピウム)が干草に付着し、それをディープインパクトが口にした為に起こった事というのが最終判断になったようだ。よって

『調教師らの不注意による過失』

これにより、凱旋門賞は失格処分、3着としての賞金約3,500万円の没収と、調教師への制裁金約230万円で処分が確定した。

『飛散した治療薬が干草に付着しそれを口にした為?』

???? (?_?)

検査に引っかかるには相当量を摂取しないと出ないのでは無いだろうか?。だったとしたら、そんなに沢山もの治療薬が干草に?それを本当にディープが食べた?。関係者はギャロにそう報告し、ギャロもそれを認めた形だが、これだけ時間が掛かったわりにはなんとも言いがたい内容。もし、関係者の過失であったとしたならば

『誤って使った』

と言った方が潔かったように思える。今回のギャロが下した内容それ自体だけをみれば厳しいものなのかもしれないが、理由付けを見るからに相当な温情判決だったように感じる。

競馬界の盛り上がりに水を差す今回の出来事ではあるが、ただ確かなのは、ディープインパクトに全く非は無いという事。一生懸命走る姿は変わることは無い。

『過失』

関係者には二度とこの言葉を使う事の無い様にしてもらいたい!。いつでも危険が伴う競馬界、人馬共に何かあってからではそんな言葉では済まされない!。日本競馬会に携わる全ての人馬が日本競馬界の至宝なのだから!

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驚愕の60億円!

松坂大輔投手の入札額、球団が判明した。日本をWBCチャンピオンに導き、MVPを獲得した豪腕に対する値段はなんと60億円!(@_@)。想像を遥かに越えていた。

6,000,000,000円

いったいどんな感じなのだろうか?貧乏人の私には全くもって想像がつかない。

私はイチロー選手と同様の15億円くらいが相当と思っていた。それでもかなりの好評価であると。そして、複数年の契約を含め、30億円が上限だとみていた。しかし、蓋を空けてみれば過熱報道通りの数字。ビックリ以外にない。

落札球団はボストンレッドソックス100年の歴史をもつ球団で、2004年にはワールドチャンピオンにもなっている強い球団!。松井秀喜選手のいるニューヨークヤンキースとは宿命のライバル球団。日本でいう巨人VS阪神といった所だ。

あまりにも破格の金額であり、好評価と素直に喜べない所もある。順調に契約が運ぶ事を祈る他ない。今回の入札に関しては、最高落札球団が契約不履行にした場合に、次の高額球団が交渉権を得る事が出来るという処置が施されており『プロの現役浪人』になることは無いと思うが、一抹の不安が残る。

日本を代表する打者と投手の両者の戦いに注目がでますね~。面白い戦いになりそうです!。

60億円を手にする西武球団。同球団の選手総年俸の約2年分になるという今回の金額。懐の温かい冬になりそうですね~。

Bu_fsb 遅くなりましたが、日本ハムのアジアチャンピオンおめでとうございます!。決勝は緊迫した接戦面白かったです。特にダルビッシュ君!成長したね~ビックリ。昨年の投球を見た限りでは、後3年は伸び悩むと思っていたが・・・化けた!。凄い投手になりそうです。プロ前から色々マスコミを騒がせていたが、しっかりとしたプロ意識の中で更なる変化を期待したい!。ナイスピッ!ダルビッシュ!。

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中島常幸52歳!現役バリバリです!

三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡 太平洋クラブ御殿場コース 7246yrd par72)最終日、神がかりな内容で52歳のベテラン中嶋常幸プロが、見事に逆転で優勝を果たした。

4年ぶりのツアー優勝通算48勝目はもの凄い内容だった!。

10位タイからのスタートではあったが、ショット&パット共に切れ味が鋭かった。あっという間にトップに躍り出ると、勝負は名物ホールの18番で決まった!。

このホールは、グリーン手前に池のあるさほど長くないロングホールで、バーディーを計算しなくてはいけないホールでもある。若手や距離に自信のある選手は2オンを当然狙ってくる。しかし、落とし穴も沢山ある!。それにハマッタ選手は池やバンカーに落としスコアも落とす。

しかし、池の中にはバンカー砂が入っており、遠浅の海岸のよう。水深も浅いので、池に入ってもそのまま打つプロも多くいる。

『ウォーターショット』

と言うやつですね。しかし、そんなトラブルをしているようでは安心してスコアは伸ばせない!。冷静な中島プロは無理をせずに3rdショットで勝負をかける。そのショットはカップの上3mといった所にナイスオン!をする。下りの微妙なスライスラインだが、全体的にアンジュレーションのあるグリーンは非常に難しい。しかも、勝負の掛かった、パッティングは普通のプロなら萎縮して打ちきれないところ。

しかし、中島プロは完璧に打つ!。その意志のこもったボールは、カップの左ふちから見事に吸い込まれる。私も思わず大声を出し、握りこぶしをしていた

コ-スマネ-ジメントを始め、中島プロプロとしてのお手本というような戦い方が、18番だけを観ても、本当に良くわかり面白い内容だった。

感動しました!中島プロ!おめでとうございました!。

Bu_fpr 52歳での優勝は、日本ツアー史上3番目の高齢記録(←高齢は失礼か(^^ゞ)ちなみに、他の2人は尾崎将司プロの55歳杉原輝雄プロの53歳。

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JRAお前もか・・・

またまたNIKKANSPORTSに気になるニュースが載っていた。先日、豪州で行われた競馬メルボルンカップ(国際GⅠ 芝 3200m)で見事に優勝したデルタブルースの記事だ。詳しくはこちらを→NIKKANSPORTS

デルタブルース(牡5)は一昨年のクラシックである菊花賞(GⅠ 芝3000m 3歳)を勝った馬。当時、もの凄い末足を魅せてGⅠをもぎ取った。

その後を期待されていたが、思うような結果を残せないでいた。しかし、豪州の伝統あるメルボルンカップを見事にもぎ獲る。更に、日本馬が1、2位を独占し、日本の実力を世界に知らしめる素晴らしいレースであったと私は感じていた。

凱旋帰国をし、次走を期待するはずであったが・・・・JRAの対応はディープインパクトの時とは打って変わっての冷たいものだった。

同馬は12月10日の香港ヴァーズ(香港 国際GⅠ 芝2400m)を次走の第1候補に挙げていた。それにあわせ、検疫などを含めた馬体の調整をしようとしたところJRAの対応はこうであった。

『香港に使うのなら競馬場を貸さない。有馬記念なら貸す』

と言われたそうだ。この言葉を見た瞬間に

『脅迫に等しい!』

と、私は感じた。

JRAに所属する馬には『国内のレースに出走意志がなければ競馬場に入厩できない』という内規があるようだが、今回の対応には、私も調教師同様にJRAに失望した。

情けない・・・

確かに人気馬が出走すれば入場者数含め売上が上がる事を予想する事は理解できる。しかし、海外で活躍した馬の実績は、それ以上の相当な宣伝になった事は間違いない

『日本馬は凄い!』

と。要するにJRA所属の競馬の質が高い事を宣伝している事になるのでは?。なのに、JRAの対応は脅迫まがいの一言での対応。なぜ

『今度は香港でJRAの質の高さを魅せて来い!』

と言えないのだろうか?。目先の数字だけを追ってしまう悪い傾向がはっきり見えた。スポーツをはじめとする日本のこういった主要機構と言うのは鎖国?封建主義?。実に前向きでないように感じる。1にも2にも

利益・利益・利益』―JARお前もか

現金第一主義。未来はどうでも良い!目先の金が1番大事!。見込めない宣伝効果は不必要。きっと、JRAは今までも実力あった馬の海外参戦には同様の対応をしてきたのだろう。脅迫まがいに・・・。最近でこそ世界に通用する競走馬が育成されてきたが、それまで成長が遅れていたのはそのせいだったのだろう!。

結局、詳細が音沙汰無いディープの薬物疑惑。不正はしていないのでしょう?はっきり示せない何か理由(フランス競馬機構の結果待ちだから?)が他にもあるのですか?。

JRAの良く解らない行動、組織のあり方を感じた今回の記事だった。プロ野球界同様、この組織の運営では日本競馬界が衰退していく可能性を強く感じた。

競馬ファンは今回の対応をどう感じたのだろうか?

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女子ゴルフは高値!男子ゴルフは底値!

『男子ゴルフが危ない!』と題売って、非常に厳しいニュースがNIKKANSPORTSに書かれていた。詳しくはこちらを→NIKKANSPORTS

日本女子ツアー(JLPGA)は、新人プロを始めとする話題に事欠かない状況から、右肩上がりにスポンサーが増え試合数が増加している。その数36試合!。現時点でも新規参入を目指す企業が多数ある。しかし、現在でもいっぱいいっぱいの日程の中で競技をしている現状から、新規参入は難しく、事実上『キャンセル待ち状態』

一方で日本男子ツアー(JGTO)季だけでも4試合以上も減少するという。沖縄で開催されていたアジア・ジャパン沖縄オープン中止の記事を見たときにはある程度の予想は出来たのだが・・・4試合とは・・・。1983年には47試合もあったと言う男子の試合数も、来季からはほぼ半分に。

ただし、あまり悲観する事も無いのかもしれない。撤退する企業の2社は消費者金融のアイフルアコム。以前新聞の記事に書かれていたと思うが、消費者金融大手何社かの累積赤字は2000億以上にも上ると言う。

更には消費者金融業界を取り巻く様々な黒い事情もある事から、今回2社の撤退だけを見ればJGTOにとってはクリ-ンなイメ-ジを取り戻す良いキッカケになるのかもしれない。

視聴率の事も取り上げられている。以前にも言ったと思うが

『今の時代は娯楽が溢れている』

TV番組の種類も増えているし目移りするのは当然で、

視聴率の低迷=競技の人気低迷

では無いという事を理解して欲しい!。現に、ゴルフの競技人口は増えている!。その数は不明であるが間違いは無い!←根拠が無いですね・・・(^^ゞ

確かに、女子ゴルフの方に視聴率も軍配が上がっているようなので、そこだけは十分と気にすれば良い!。

試合数の減少は非常に寂しいニュースではあるのだが、考えを変えてみたらどうだろう?

もしこれが株価だったとしたら?

女子ゴルフ界はほぼ天上!?。そして、男子ゴルフ界は絶対に今が底値!。底値という事は?後は上昇するのみですね。と、言う事で

『買い一本!』

ただ、本当に底値なのかは企業努力を見てからでないといけないのですが(^^ゞ。甘くは無いか・・・

Bu_fpn 松坂大輔投手の入札が決まったようですね。私は15億の移籍金と、3年契約で年俸5億円と読み30億が上限と考えていたのだが、どうなったのだろうか?。

阪神のエース井川慶投手もポスティングでメジャー移籍へ。井川は10億円(移籍金5億、3年契約で年俸1.5億)位か?。一流選手の流出を悲観する人が多いようだが私は断じてそうではない!。行って来い井川!

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観戦マナーを問う!。自由な観戦とは?

日本で唯一行なわれるLPGAツアーミズノクラシック(三重 近鉄賢島CC 6506yrd par72)最終日は、元LPGA賞金女王で今季復調し好調のカリー・ウェブ(豪)が逆転で優勝を飾った。前日首位の上田桃子プロはスコアを崩し9位タイだった。その他のスコアはこちらで→JLPGA

出場者も多彩で面白かった今大会だが、観戦マナーの悪さにはホトホト呆れる

事の発端はプロのカメラマンによるもの。宮里プロがスイングに入った時のシャッター音でリズムを崩しそのホールをボギーにした。撮影には規約があり今までは守られ続けてきていた。今回は大きな失態で、問題を起こした関係者も

『謝れるものなら、直接謝りたい』

と言っているが、後の祭り!。更には、観客による携帯電話での写真撮影。

『基本的に、事前申請のもと許可を得ていない人はカメラ類の持ち込みの禁止・撮影の禁止が決められている』

何故か?それは簡単な事

プレーの妨げになるから

なのに一向に無くならない現状に観ている方も嫌気がさす(ーー;)。プレーの妨げになる事を注意をした宮里プロに対して

『写真ぐらいでうるさいこと言わんといてや!』

言い放った馬鹿な観客がいたという。←どの面下げて言っているか見てみたい(ーー;)(すみませんm(__)m言葉が悪くなりました)

宮里プロは自分の為だけに言っているのでは無い!。

同伴している他のプレーヤーの妨げにもなる事を気にしているのだ!。

以前宮里プロはTVでこんな事を言っていた

『その辺のマナーはどうせ無くならない。だったら、それに動じない気持ちを持てば良い』

と。宮里プロは観客の為に時間を割いてサインをしてくれている。こんな事を言わせてしまう現状を観客はなんとも思わないのだろうか?。現在、女子の選手は皆時間を割いてサインをしてくれる。嬉しい事だ。これも宮里プロがJLPGAに残して行ってくれたもの。

『お金を払っているんだから』

何をしても良い?写真ぐらい?大人が言う言葉か・・・

決め事があるから自由でもある。もし、観戦が何の決め事も無く自由であったらどんな事になっているだろう?。確かに写真を撮りたい気持ちもわかるし、サインが欲しい気持ちも良くわかる!。しかし、これもルールがあるからこそ収拾がつく。

携帯で撮影したり、プロに触ろうと手を伸ばす観客の責任で、選手や他の観客が怪我でもしたら?。今回の行いは、プロがしてくれる行動を台無しにするかもしれない

ゴルフ場でも同じ事がある

『こっちは客だよ!お金払っているんだよ!』

他人に迷惑を掛けておいて、スタッフに注意されると、こう言う事を平気で口にする始末。寂しい現実だ。

確かにファンあってのプロ競技ではあるが、こんな観戦マナーの無いファンだったとしたら来てもらわなくても良い!と言いたい所だろう。私はゴルフ場における同様な客に対してはそう思っていた。

宮里プロのコメントもいつものような笑顔と爽快な気持ちが感じられなかった。観戦マナ-の良い海外、観戦マナーの悪い観客に対して厳しく対応する組織を思い出しているのかな・・・。

『写真ぐらいでうるさいこと言わんといてや』

この言葉をゴルフファンはどう感じたのだろうか?

Bu_for プロ2年目の上田桃子プロ。相当気性が激しそう(^^ゞ。こういった気性も結果が出ると面白い事(勝ち癖)になりそうだが、コンスタントに結果を残すにはもう少し・・・ね~(^^ゞ。来年はイノシシ年、諸見里を含めた若者よ『猪突猛進』も良いのかも知れない。

そうそう、今日は久々に馬越でゴルフをしてきた。何ヶ月振りだろう?とても気持ちが良かった。しかし、№1のティーショット時、後続の男性がゲップの連続(ーー;)。皆に聞かせたい位の凄い数を連続していて気持ちが悪かった。そのせい?もあって18ホールプレーをしてパーを8つ獲ってもスコアはイマイチ。←人のせいにしてはいけませんね(^.^)

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桑田真澄投手もメジャー挑戦?

20年間、巨人軍のエースナンバー『18』を付け続けてきた桑田真澄投手メジャーに挑戦する事が決まった。38歳での挑戦、疑問符をつけざるをえない

私が小学生の頃、桑田・清原のK・Kコンビと言われたPL学園最強時代の甲子園、今年の斎藤・田中選手以上の盛り上がりがあったように感じる

高校球児屈指の速球とコントロールを兼揃え、力投を続ける桑田投手の帽子が1球1球ズレルところが可愛いと言われ、当時、球場が広すぎるのでは?と言う事でラッキーゾーンがあった甲子園だが、それを物ともせず、清原選手は豪快にスタンドにたき付けるようなホームランを打ち人々を魅了した。

ドラフト制度が今のように緩和される前、スッタモンダがあったのは誰もが知っている事。そして、プロ2年目には西武の4番を任されていた清原選手が、巨人との優勝を決めた日本シリーズで泣きながら守備に付いていたあのシーンで明暗が分かれる。

清原選手は人気を保ち続ける中桑田投手は野球以外の副業を考え『土地転がし』の失敗で大きな借金をつくり、球団に肩代わりをしてもらうなどで悪名が立ち、人気は低迷していく。

『現役である以上、先発1本で。そして区切りの200勝』

が、桑田投手の基本理念。しかし、球団とのチーム編成における見解の相違で中継ぎや抑えを任されるようになる。

『本人にとっては不本意』

だったろう。200勝目前でありながら1軍での登板は極わずか。これでは、選手としてのモチベーションも下がる事だろう。しかし、2軍でしかプレー出来ないという事は相当の実力しかないと言う事も言える。

桑田投手全盛の頃、140km/h後半の速球と大きく縦に割れる『カーブ』が武器であった。その頃であったならば通用もと考えられるのだが、今では140km/hでるかの速球と切れの鈍ったカーブ、そしてメスを入れた肘38歳と言う年齢・・・・厳しい。

桑田投手もわかっているはずなのに

『マイナーでも良い』

と言った言葉、なぜだか疑問符が頭をよぎる18番を付け続け、ひたすら桑田ロードを走り続け、『先発一本!』と気持ちをもち続けてきたそれ程の男が・・・何か思いがあるのでしょうね。

桑田の美学がそこにあるのでしょうね。

結果を出すのは難しいかもしれない。でも、本人が決めた以上、野球小僧はそれを応援するしかない!。

『もう1度輝きを!』

私が甲子園時代に憧れた桑田真澄投手の必死の投球!を思い出して、這い上がってメジャー登板できることを応援しています!。

Bu_fgr 『自分を正等に評価してくれる所に行く』

と言った、西武のエースナンバーを付けていた松坂投手。もしかしたら桑田投手が言っていた言葉なのかもしれないドラフト制度も含め時代のアヤですね。全てが急激に動き始めてきている。

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松坂大輔投手、いよいよメジャー挑戦!

日本を代表するピッチャーで、西武ライオンズ松坂大輔投手が、西武球団との交渉の結果いよいよ来季よりメジャーリーグでプレーする事が決まった。

『行きたい球団は特に無い!自分を正当に評価してくれる所に行く』

国際経験豊富であり、視野も目的意識もひろい。26歳、怖いのは怪我だけですね。

確実に活躍できるでしょう!

松坂獲得にはポスティング(入札制度)による方法がとられ、1番高い値段をつけた球団が交渉権を獲得する。既に複数の球団が興味を示しており一説によると松坂獲得には最大で5年の複数年契約

80億円以上

もの金額が動くとも言われているらしい(^^ゞ凄い。根拠は無いのだが実際の所、最大で動いたとしても3年で20~30億円といった所でおさまる気がする。それでも凄い(^^ゞ

シアトルマリナーズ

に行って欲しい!。個人的にはそう思っているイチロー選手、城島捕手と共に日本人選手が低迷しているチームをリードし、メジャーリーグを席巻して欲しい!。そうすれば

日本の野球のレベルは高い

のだと世界が再考する。いい事だ。

そうそう、ポスティングが悪い方法だと言う様な解説をする人もいるが私はそうは思わない!。選手は商品でもある訳で、その商品が評価されるにはお金が動くという事だけであって実力相当の価値を見出されたらその球団に行く事は自然な事。

人身売買

のような印象を受けるというのはナンセンス!。実際、球団の経営悪化の要因の1つでもある選手主導のフリーエージェンとの方がよっぽど嫌な感じがする。私はポスティングの方がフリーエージェンとより良い制度だと思う!。

寂しいという人もいるかもしれないが、もっと前向きにとらえた方が良い日本球界を代表する松坂投手の世界での勇姿が魅られる事と、松坂の穴を埋めるべく奮闘し芽がでる新人選手の活躍に期待と良い事だらけなのだと!。

最後に、何処の球団かは決まっていないが

頑張れ松坂大輔!!

更なる飛躍を期待しています!

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