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駄目ゴルファート愉快な子供たち・・・その2

子供にしつこく『何で?』と聞かれたらどうしますか?。

犬の散歩は、時間も躾も、毎日同じ事の繰り返しである。いつもしている躾で一番重要だと思って教えていた事、それは『我慢!』であった。どの様に教えるのか?簡単である。耳やわき腹と言った急所を強くつかむのだ。これを聞けば虐待だと言う人もいるかもしれないが、強いと言っても強さの加減はする。当たり前の事だ。掴む前に一言『我慢よ!』愛犬は我慢し続ける。

子供達も『何でそんな事するの?』と聞いてくる。私はこう答えた

大型犬が病院で診てもらうのに必要なんだよ。我慢する事を憶えていると、お医者さんも安心して診察できるんだよ。お医者さんだって怖いんだから。うちの犬は注射する時だって、点滴をする時だってずっと我慢してるよ!どんなに痛くたってお医者さんを噛んだりしないんだ。だから、お医者さんもしっかり診察してくれるんだよ(^.^)皆は注射の時泣くだろ?』

子供達『うん、泣く!だって痛いもん!』

自分 『でもね、痛いからって注射の最中に動いたら、針が刺さっていて危ないでしょ?怪我しちゃうかもしれないじゃん。だから皆も動いちゃ駄目だよ!』

子供達『うん!わかった』

私は躾の際に餌をあげた事は無かった。出来たらひたすら誉めた!。一緒に楽しんで散歩した。躾も散歩も自分が楽しまないと続かないからだ。愛犬に対して常に話し掛け、常に目を向けていると、自然に愛犬も自分に目を向けている。何かあれば一鳴き!。その時は何を言われているかわかった気がした。

子供達『何でわかるの?』

自分 『何でかな?多分、皆もそうしていたらわかるようになると思うよ』

子供達『ふ-ん』

その後の子供達は、うちの犬と遊ぶときに、人間の友達と同じように話しながら遊んでいた。

躾で重要なのは『誉める事』と『叱る事』のメリハリだ。良い事をしたら本気で誉め、悪い事をしたら本気で叱る!。この当たり前に思える事をしていればちゃんと理解するようになる。著書にも書いたが、そういった事もしないで『うちの犬は馬鹿で困っているんです~(^^ゞ』と言う飼い主には腹が立つ。犬ではなく、あなたが馬鹿なんです!。そのせいで犬は成長できないのです!。

愛犬の小屋の周りには高さが1m50程の柵があった。2度程それを越えて脱走した事があった。私が帰宅すると様子がおかしいので脱走した事がわかる。愛犬に『脱走したろ?』そう聞くと、申し訳ないと言わんばかりに私の顔を舐めてくる。やっぱり言葉をわかっているんですね。しっかり叱るとそれ以来無くなった。

脱走も無理は無い!これも自論だが、人間と犬の寿命で考えると、犬は人間の1/5しか生きられない。別の言い方をすれば、犬は5倍の速さで生きている事になる。人間の1秒は、犬の5秒。1時間は5時間と言ったところだ。仕事で家を空けている10時間は犬にしてみたら私を50時間待っていた事になる。

あなたは待てますか?マル2日間以上。したい事を我慢できますか?。

家に帰ると、愛犬が嬉しさを爆発させるのは当たり前ですよね!。必ず散歩はしてあげましょう!。あなたの帰りを、一緒に行ける散歩を待っているわけですから!。

bu_ki1 いつも同じ格好で散歩に行くと、近所の幼稚園に通う女の子に声を掛けられる『何でいつも一緒なの?お着替え無いの?』。本当に女の子はそういったところを良く見ている。一転男の子達は『遊んでよ!』と言う事だけ。私としてはその方がありがたい(^^ゞ。いずれにしても、それ以来は何着かを着回して散歩をする事にしました。ちゃんとお着替えしないとね!

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