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腰部椎間板ヘルニア

今日は健康に関する話です。

『腰部椎間板ヘルニア』は非常に多い怪我の1つです。症状は腰部、でん部、下肢に痛みを伴い歩行に支障をきたす。腰部の痛みと神経のツリにより前かがみなどの動作が困難になる。その痛みは様々ではあるが、炎症が取れるまでは永遠と続く。そして、下肢に神経麻痺が発見された場合には、他の神経麻痺の恐れもある為に手術が必要であると判断される。最近は、大学病院などで『内視鏡手術』ができるようになり、以前の手術方法とは異なり、手術に伴う患者の負担が非常に少なくなっている。しかし、両手術が成功した場合でも再発の可能性はある為に術後の行動には注意は必要である。

ある日、『腰部椎間板ヘルニア』の診断が下る。診察台に仰向けになり検査を受けた。ガリ版で使うような、ギザギザの付いたロ-ラ-と筆を手にして医者が不思議そうな顔をしている。

医者 『本当に両足とも、これで触っている感覚一緒?。嘘言わないでよ?』

自分 『う・嘘じゃないです・・・(-_-;)』

そう言うと、寝ている私の左足をそっと持ち上げる。

自分 『・・い・いたい・・(*_*)』

医者 『おかしいな~。だって、君の左足は診察台から5cm程しか上がらないんだよ。かなりの痛みもあるようだし私の患者の中でも、かなり悪い症状なんだよね。だから、神経障害でているはずなんだ。もう一回触るから確認してみて。--------どう?ホントに一緒?』

自分 『い・一緒です・・・(-_-;)』

枕を使っていた為、医者の動作が見えていたのだ。何故こんな嘘をついたのか、それは手術にあった。背中を大きく切り開きする手術は、細かい神経の切断があるなど、患者への負担が非常に大きい。術後も1ヶ月程度は身動きが出来ず、ベットでの苦痛が続くと、同手術を受けた知人に聞いていたからだ。成功した術後もあまりかんばしく無く、リハビリ通いなどで辛そうな姿や、を観ていた為、医者に恐怖感で嘘をついてしまった。

医者 『いい良く聞いて。何故手術をするのかと言うと、椎間板の裏には様々な神経があるんだよ。今それを圧迫しているから痛みがあるんだ。様々な神経の中には排便・尿の神経もあって、もしこれ以上症状が悪化するようなことがあって、神経を傷つける事があると、最悪は排便・尿の神経動作が困難になる事があるんだ。そうなってしまったら、もうどうする事も出来ないんだよ。君の若さからずっと垂れ流しの状態になるんだ。それが心配だから確認しているんだよ。当然、この状況から脱する為でもあるんだけどね。本当に一緒?』

非常に感じのいいK先生、結局嘘をついてしまってすいませんでしたm(__)m。手術、どうしても怖かったのです・・・。

医者 『わかった!ただし最低でも3ヶ月は絶対安静!仕事は休んで!。通院は2週間に1度、もし、それより前に少しでもおかしいと思ったら直ぐに病院にくる事!』

その後、処方された痛み止めは効かず、激痛に悩まされ、食事も睡眠も取れず、わずか1週間で65kgが57kgに。178cmの私の身体は、最近人気のあるアンガ-ルズのようでした(顔は多少私の方が良いと(^.^))。その痛みを表現すると『でん部、太もも裏、ふくらはぎ』の三ケ所の筋肉を、ペンチで強くつままれた感じの痛さが24時間続く。初めて痛みで意識を失いました。この最悪の状況は医者の言うとおり3ヶ月続いたのです。

bu_byr

・・・つづく

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