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2005年9月

腰部椎間板ヘルニア・・・その2

猛烈な痛みで意識を失った事がありますか?

2週間に1度病院に行くには、車での移動になる。通常1時間での移動が、痛みによる休憩を何度も入れる事により倍以上の時間が掛かった。田舎は交通の便が悪くメインの移動手段が車なのだ。だから、自分の運転で病院に行くしか無いのである。

病院に到着する頃には、身体は想像以上に疲れている。激痛も当然のように襲ってくるので待合前のロビ-の端っこで邪魔になら無い様に、座席を3つほど利用して横になっていた。そんな様子を、目ざとく発見してくれた婦長さんらしき人に、声を掛けられる。

婦長 『どうされました?大丈夫ですか?』

自分 『すいません。邪魔ですか?。座っていられないので横になるしか出来ないんです。他の人の迷惑にならないようにしますので、順番までこのままでいたいのですが』

婦長 『本当に辛そうね(>_<)顔色も良くないし。いいわ!ここじゃ可愛そうだから、診察室の横のベットを1つ空けてあげるから、そこで休みなさい。ちょっと待っててね、用意が出来たら呼んであげるから』

大げさではなく『天使』に見えた瞬間でした。初診から2週間、痛みでほとんど眠れずにいた顔は、普段よりも一層悪く見えていた事でしょう。そして、用意してもらったベットで横にならせてもらいました。

婦長 『じゃ、順番が来たら呼ぶように言っておくから、それまでゆっくりしなさい。』

自然と涙が出てきました。婦長さんの心使いに。そして、どういう訳か、まったく痛みを忘れ1時間ほど眠る事が出来たのです。婦長さんの気持ちは、どんな痛み止めよりも高価で効果のある薬でした。この1時間の睡眠は最高のひと時でした!ありがとう婦長さんm(__)m。

気持ちのどこかに診察と言う言葉があったので、自然と目が覚め時計に目を向ける。

自分 『あれ?1時間以上も経ってる。順番まだかな?――すいません看護婦さん、私の診察時間はまだでしょうか?』

看護婦『あっ!おきた?。順番はずいぶん前に来ていたんだけど、あまりにも気持ちよく寝ていたので起こすの止めていたのよ。ごめんね』

謝らせるつもりは無かった。だから直ぐに説明をした。数週間眠れていない事、痛みが消えぐっすり休めた事、私に気を使って頂き、休ませ続けてくれた事に感謝している事。

看護婦『そう(^.^)それなら良かった。もし、診察後に後時間があるんだったら、今もう少し休んでいったら?。診察時間遅らせれば良いし。どうする?』

本当に嬉しい言葉であった!。しかし、これ以上は甘えられないので、診察をしてもらった。帰りに『ありがとうございました』と言うのが精一杯だった。素晴らしい看護婦さん達である。そして、素晴らしい職業であると思う。私は、看護婦さんが大好きです。

結局手術をしない場合には、リハビリとトレ-ニングで筋肉を付け、腰への負担を減らすしかないようである。半年後から動けるくらいの痛みになってきたので、リハビリとトレ-ニングを始め、ようやく支障がないようになるまでには2年の月日が経っていた。歩く練習から始めたリハビリであった為、非常に辛く長い道のりであったが、今の所手術をしなくて良かったと思っている。これは、あくまで個人の感想である。

bu_cb

一応終わりなのだが、ついでなので、ヘルニアの診察に行った、今回とは別の病院の最悪だった医者の話もします。

・・・つづく

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腰部椎間板ヘルニア

今日は健康に関する話です。

『腰部椎間板ヘルニア』は非常に多い怪我の1つです。症状は腰部、でん部、下肢に痛みを伴い歩行に支障をきたす。腰部の痛みと神経のツリにより前かがみなどの動作が困難になる。その痛みは様々ではあるが、炎症が取れるまでは永遠と続く。そして、下肢に神経麻痺が発見された場合には、他の神経麻痺の恐れもある為に手術が必要であると判断される。最近は、大学病院などで『内視鏡手術』ができるようになり、以前の手術方法とは異なり、手術に伴う患者の負担が非常に少なくなっている。しかし、両手術が成功した場合でも再発の可能性はある為に術後の行動には注意は必要である。

ある日、『腰部椎間板ヘルニア』の診断が下る。診察台に仰向けになり検査を受けた。ガリ版で使うような、ギザギザの付いたロ-ラ-と筆を手にして医者が不思議そうな顔をしている。

医者 『本当に両足とも、これで触っている感覚一緒?。嘘言わないでよ?』

自分 『う・嘘じゃないです・・・(-_-;)』

そう言うと、寝ている私の左足をそっと持ち上げる。

自分 『・・い・いたい・・(*_*)』

医者 『おかしいな~。だって、君の左足は診察台から5cm程しか上がらないんだよ。かなりの痛みもあるようだし私の患者の中でも、かなり悪い症状なんだよね。だから、神経障害でているはずなんだ。もう一回触るから確認してみて。--------どう?ホントに一緒?』

自分 『い・一緒です・・・(-_-;)』

枕を使っていた為、医者の動作が見えていたのだ。何故こんな嘘をついたのか、それは手術にあった。背中を大きく切り開きする手術は、細かい神経の切断があるなど、患者への負担が非常に大きい。術後も1ヶ月程度は身動きが出来ず、ベットでの苦痛が続くと、同手術を受けた知人に聞いていたからだ。成功した術後もあまりかんばしく無く、リハビリ通いなどで辛そうな姿や、を観ていた為、医者に恐怖感で嘘をついてしまった。

医者 『いい良く聞いて。何故手術をするのかと言うと、椎間板の裏には様々な神経があるんだよ。今それを圧迫しているから痛みがあるんだ。様々な神経の中には排便・尿の神経もあって、もしこれ以上症状が悪化するようなことがあって、神経を傷つける事があると、最悪は排便・尿の神経動作が困難になる事があるんだ。そうなってしまったら、もうどうする事も出来ないんだよ。君の若さからずっと垂れ流しの状態になるんだ。それが心配だから確認しているんだよ。当然、この状況から脱する為でもあるんだけどね。本当に一緒?』

非常に感じのいいK先生、結局嘘をついてしまってすいませんでしたm(__)m。手術、どうしても怖かったのです・・・。

医者 『わかった!ただし最低でも3ヶ月は絶対安静!仕事は休んで!。通院は2週間に1度、もし、それより前に少しでもおかしいと思ったら直ぐに病院にくる事!』

その後、処方された痛み止めは効かず、激痛に悩まされ、食事も睡眠も取れず、わずか1週間で65kgが57kgに。178cmの私の身体は、最近人気のあるアンガ-ルズのようでした(顔は多少私の方が良いと(^.^))。その痛みを表現すると『でん部、太もも裏、ふくらはぎ』の三ケ所の筋肉を、ペンチで強くつままれた感じの痛さが24時間続く。初めて痛みで意識を失いました。この最悪の状況は医者の言うとおり3ヶ月続いたのです。

bu_byr

・・・つづく

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駄目ゴルファーの記憶・・・2

駄目ゴルファ―の記憶・・・続き

さて、何故数年後かというと、当時はバブル絶頂時で仕事(肉体労働)が忙しく、休日出勤を入れた残業が一月200時間を越えていたのである。それが二ヶ月も続くと、さすがに体力のある年代とはいえヘトヘトであった。その後も、ここまでの忙しさは無いが非常にきつい日程であった。それにより・・・

『腰部椎間板へルニア』になってしまう。我慢をしていて病院にいかずに頑張っていた為に症状は最悪で、医者からは『即手術!』と・・・。手術に抵抗があった為受けなかったが、普通の生活に戻れるまでには2年ほど掛かってしまった。この話も後ほど・・・。

その後、知人の紹介によりゴルフ場に勤務を決める。職場環境とゴルフが好きだった事もあり従業員コンペに参加を決める。コンペ当日・・・

私は2組目。トップの組に支配人がいた。この支配人は、日頃から口うるさく、ゴルフのマナーや仕事に対して非常に厳しい人であったので、周りからは敬遠されていた。私は、こういった職人気質の人は嫌いではなかった。むしろ好印象である事が、今思い出しても感じられる。しかし、その人を怒らせてしまう事に・・・。

支配人の組はグリ-ンでプレ―中。私は、ティ―ショットを土手に外した為、2ndはグリ-ン近くに出す事を決めた。周りにもそう告げショットをすると・・・なんとナイスショット!グリ-ンに乗ってしまう・・・。(>_<)(*_*)(T_T)やばい!どうしよ~。すかさず同伴者が『早く謝りに言ってこい!』直ぐに支配人のもとへ。

『すいませんでした!届かないように打ったつもりだったのですが―』話の途中で支配人からの一括!

支配人 『バカ者!何言い訳しているんだ!今お前がしなきゃいけない事は謝る事だけだろう!。届かないように打っただと?ふざけるな!そんな打ち方出来るほど上手いのか!。ミスをしないと言う事はプロにだって難しい事なんだぞ!』

自分  『すいませんでしたm(__)m』

支配人 『何で怒ったのか分かるな。お前が言い訳をしたから怒ってんだぞ。ミスは誰でもする、だから今お前がしないといけないのは謝る事だけなんだ。わかったな。よし!行って良いぞ!』

厳しい言葉であったが非常に為になった。その後のゴルフは・・・。最低のマナー違反をした私。 他組への打ち込み  謝罪と言う名の言い訳 。しかし私はラッキーであった。打ち込みが支配人であった事、そして、指導してもらえた事。他の従業員であったのならば『なあなあ』で終わっていたことであろう。本当にためになった1日であった。

私こと駄目ゴルファーの恥ずかしい実話である。

bu_bbu

この件での支配人との後日談もあるので、またまた後ほど

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駄目ゴルファーの記憶・・・その1

ゴルフは高校卒業後、会社に入ってから始めた。

いきなり会社のコンペに出る事になったのだ。

当時はバブル真っ最中で、今よりも料金は高く普通の家庭に育った高校生にとっては、

とても手の届かないスポ-ツであった。

しかし、スポーツ大好き人間の私は、TVで観るゴルフ中継と、

岡本綾子プロ全盛の頃の美しいスイングを真似て、野球のバットで素振りをするまでにとどまっていた。

ゴルフ中継は頻繁に観ていた為、ある程度ゴルフを理解しているつもりでいた。

気楽な私は、前日の練習のみでコ-スにおもむいていた。

コンペ当日・・・

キャディー付きでのプレー、全てをキャディ-に任せいた為、

何も気にする事なく、プロゴルファー気取りでプレーに集中できた。

その為か、なんと!初ラウンド 67―48 Total 115 ドラコン1つ

と言う結果であった。

前日の練習のみでハ-フ50を切ったのである。

ゴルフが非常に楽しく感じ、そして同時に簡単にも感じていた。

・・・初めてのゴルフ、ゴルフを理解しているつもりであった私は

このゴルフに失敗が多い事を気が付いていなかった。

そして、数年後に思い知らされる時がやってくるのだ。

なぜ数年後なのかも後程。

 bu_bbu1                                                      ・・・つづく

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駄目ゴルファーと呼ばれないために

今までに沢山の様々なゴルファーを見てきました。

その人達を見た事で自分のゴルフスタイルを見つめなおす事ができました。

これからも日々勉強!楽しいゴルフライフを過ごしたいと思っています!。

この著書に書けなかった自分の実体験などを見てもらう事で、少なからずお役に立てればと思っております。

楽しく行きたいものですね。

みなさんのゴルフ場での体験なども聞かせてください。

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http://item.rakuten.co.jp/book/3578282

インターネットではAMAZONNや楽天ブックス、ヤフーブックス等でも購入頂けます。

全国の書店でも取り扱っております

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